7ヶ月の赤ちゃんが離乳食を食べない時のカンタン解決法

先に申し上げておかねばなりません。

こちらでは、7ヶ月の赤ちゃんが離乳食を食べない時の対処法を書かせていただいています。

ですが、ここでお伝えすることは、あまりにも常識はずれのことであり、もしかすると、あなたが求めているのとはかけ離れたものかもしれません。

場合によっては、ご気分を害されるかもしれません。その点を、ご了承の上でお読みいただければと思います。

というわけで、行きます(^^)

 

7ヶ月の赤ちゃんが離乳食を食べない時の解決法

7ヶ月の赤ちゃんが離乳食を食べないとき、いったいどうすればいいのか?

20150305ニンジンペースト

結論から言ってしまいますと……

『別に食べんでもええんちゃうん?』って考える

ということです。

 

いきなり身もフタもないこと書いてすみません(^^; ですが、本気でそう思っています。

これから詳しく説明していきます!

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7ヶ月の離乳食の意味

7ヶ月と言えば、離乳食の初期から中期に移っていく時期。まだまだ赤ちゃんは「食べる」ということに慣れている最中です。

『離乳食初期の注意点!量やレシピよりも目的!!』という記事でも書きましたが、赤ちゃんは初め「食べる」ということを知りません

まずは「食べる」という感覚を知り、

  • 食べる楽しさ
  • 食べるとおいしい
  • 食べるとお腹がふくれる
ということを覚えていっている段階なのです。

つまり、離乳食は「食べること」を知る&覚えるためのもの決して栄養素を摂るためのものではありません。

 

ムリに食べさせる必要はない

ですので、極論を言うと、「食べないからって死なない」ということなんです。

母乳やミルクをあげていれば、ちゃんと栄養素は摂れています。無理に食べさせる必要はないのです。

 

赤ちゃんにとって、まだよくわからない食事。それに、苦手な食材にたまたま当たってしまったのかもしれません。

そういう状態で無理やり食べさせても、あとあと「食べる」ということがイヤになってしまう可能性があります。

 

親のイライラこそ禁物

仮に、ムリに食べさせることをしなくても、ママさんやパパさんが「どうして食べないの?!」とイライラしていたとします。

そのイライラが伝わり、離乳食に悪い印象がついてしまえば、そのあとも食べてくれない可能性がありますそんな負のスパイラルに陥ってしまうのです。

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「離乳食を食べさせる」という執着を無くす

では、どうすればいいのか?

ママさんとパパさんが、「離乳食を食べさせねば!!」という執着を無くすことが大事です。

 

  • 「7ヶ月でこれだけ食べねばならない」
  • 「この食材は食べておかねばならない」

などと誰が決めたのでしょうか?

赤ちゃんにはそれぞれの成長があります。決して杓子定規に、「7ヶ月だから、この量とこの種類を食べなければならない!」なんてことは無いのです。

 

個人差を受け容れる

もちろん、医学情報どおりに食べてくれれば問題ないですが、そんな“成績優秀”な子ってどれだけいるでしょうか?

あなたが小学校か中学校の頃、学校のテストの点数は、全部100点でしたか? 違いますよね?

赤ちゃんだって、そうです。むしろ赤ちゃんの方が、個人差があります

離乳食だって、同じ。「7ヶ月だから食べねばならない」ということは無いのです。

あくまで、「食べる」ということを知ってもらう段階なのですから、その目的に焦点を当てて、量や種類にこだわらず、楽しく気楽に進めていくのが一番なのです。

 

「できないこと」を押し付けない

もし「食べない」ことへの解決策があるとすれば、

  • 食材をできるだけ柔らかくすること
  • 食材をできるだけ細かくすりつぶすこと
  • 違う食材に変えてみること

などです。そうやって、赤ちゃんの身になって、できる限り食べやすいカタチに変える。

 

「いやいや。7ヶ月なんだから、そこまで柔らかくしなくても食べるはずだ!」という考えは禁物ですよ? あなたの赤ちゃんは、そこまでの成長ができていないのかもしれません。

 

赤ちゃんのできることから着実に

望むとおりの成長を手伝いたいのなら、できるところから着実に積み重ねることです。決して「できないこと」を無理に押し付けてはいけません。

離乳食で言えば、「無理やり食べさせることを考えない」ということです。着実に食べられる硬さと量と食材で一歩一歩段階を追って進めていきましょう。

そのためにも、最大の心構えは「別に食べんでもええんちゃう?」です。

 

最後に(ママさんよりもパパさんへ)

特に、男性の方は、これを心に留めておいてくださいね。ママさんが、離乳食でうまくいかずにイライラモードに入ったら、こんな姿勢で心をほぐしてあげて下さい。
(ただし、「食べんでもええんちゃう」とそのまま言ってしまうと、ママさんの心を逆撫でする可能性もあるので、言い方はその状況に応じて考えてくださいね!)

「食べさせること」に執着しないこと。これが、赤ちゃんが離乳食を食べないときの最大の解決法です。

具体的なノウハウではなく、ママさんとパパさんのお心の問題ですから、どうぞ気持ちを切り替えてみてくださいね!!

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