ETCバーが開かない!対処法と原因は?

最近、ETCを取り付けた我が家ですが、ETCレーンを通る度に思うのは、

「ETCのバーが開くって遅い……」

「これ、開かなかったらどうなるの?!」

ということ。現に、知り合いから「バーにぶつかってしまった」という話を聞いたりもします。

「ヒーーー! 家族で車に乗ってて、そんなことになったら怖いやーーーーん!!」

と、妻と話しましたので、今回、ETCバーが開かないときの対処法と原因を調べてみました( ̄^ ̄)ゞ

【注】ここでは、ご家族連れを想定して、四輪車について書いています。二輪車には当てはまらない場合がありますので、ご注意下さい!

 

バーが開かなかったら停まる!

もしETCのバーが開かなかったらどうすればいいのかと言うと……

とにかく車を停める!!ということです。

間違ってもバックさせてはいけません。バーの手前で停車して、ハザードランプを点灯させましょう!

そして、係員さんが来るのを待ち、その指示に従ってください!!

予想外の出来事に心臓ドキドキかもしれませんが、後続の車が詰まって焦るかもしれませんが、クラクション鳴らされてテンパるかもしれませんが、一番大事なのは あなたの命です!

もっというと、車に一緒に乗っているご家族の命です。

ETCレーンとはいえ高速道路。ヘタな動きをすると、命に関わります!!

ですから、バーが開かなかったときは、速やかに車を停めて、係員さんの指示に従ってくださいね。

(……って、ここまで書いてて、自分で出来るのか?チョー不安なんですけどね( ̄▽ ̄;)

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バーの前で停車した後は?

「でも、係員さんの対応ってどんななの?」

「車を停めたら、どうしたらいいの?」

となられるかもしれませんが、NEXCO西日本のサイトでは……

停車していただくと、料金所係員がインターホンにて対応させていただきますので、料金所係員の声が聞こえるように窓を開けてください。

http://www.tokutoku-etc.jp/etc_debut/11_12.htmlより引用

あるいは、

お客さまのお車との接触事故防止のため、係員がお客さまの所へ出向く際は、横断橋や地下通路を通り伺うこととしておりますので、ご了承ください。

http://www.w-nexco.co.jp/faq/02/より引用

となっています。

ともかくも、ETCバーの前で停車したら、車からは降りずに、近くのインターホンを使って係員さんと話すか、係員さんがやってくるのを待つということですね。

 

もし停車せずに通過してしまったら?

ただ、どうしても気が動転したり、後続車が迫って停車が逆に危険だったりして、そのまま通行してしまうケースもあるでしょう。

その場合は、その高速道路を管理する会社に電話してください。放置すると不正通行になってしまいます……。

こちらを読んで下さっているあなたは、不正などは目的にはしていないでしょうから、きちんと事情を告げれば大丈夫です(^-^)

 

ETCバーが開かない原因は?

さて。では、なぜETCのバーが開かないということが起こってしまうのでしょうか?

これには、本当にたくさんの原因が考えられるのですが、主な原因は……

  • ETCカードの期限が切れていた
  • ETC車載器に、ETCカードが適切に挿入されていなかった
  • ETC車載器のアンテナが適切な位置に取り付けられていなかった
  • ETCレーンと車の車載器との間で、うまく通信できなかった

といった理由があります。

 

事前の予防方法

これらは事前に気をつけておけば、随分防げることですね。

ですので……

  • ETCカードの期限に注意!
  • 出発前にはETCカードを適切に挿入する
  • ETCアンテナは適切な位置に取り付ける(ディーラーなど専門家にチェックしてもらうと安心ですね♪)
  • 料金所の手前には「ETCカード未挿入お知らせアンテナ」があることが多いので、そこで意識的に確認する。

という事前の予防策を怠らないようにしましょう!

ETCカードをチェック

 

予測できない原因も……

ですが、ネット上の声を見ていると、色んな声を聞きます。

  • ETCカードをきちんと挿しているのに、バーが開かなかった
  • 「未挿入お知らせアンテナ」では異常なかったのに、いざETCレーンに入るとバーが開かなかった
  • ETCレーンに入る直前で、急に車載器の電源が落ちた
  • 自分の車ではなく、ETCレーン側に不具合があった

といったものです(他にも列挙するとキリがないくらいです(^^;)

これって、ぶっちゃけ自分でどれだけ気をつけてもどうしようもないですよね?

つまり、事前に全ての原因を取り除けるかと言うと、非常に難しいのです(>_<)

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ETCレーンへの進入はゆっくりと

ですから、究極の対処法は何かと言うと、「ETCレーンではしっかり速度を落とす」ということになります。

「は? 当たり前やん?」ってなられるかもしれませんが、でも、本当にこれって大事なことです!

今までお伝えしてきたとおり、ETCバーが開かない原因には予想できないものもあります。ですから、どんなに自分の車載器やETCカードに気をつけていても、バーが開かないことがあるわけです。

そんな事態に備えるためには、速度を落とす以外に対応のしようがありません。

スピードを落とす

 

冷静に対処するためにも減速を

また、一番最初にお伝えした、

  • バーが開かなかったら停車する
  • 冷静に係員の指示を待つ

という対処法のためにも、速度を落とすことが重要です。スピードが上がっていたら、バーの前で停車できないですし、冷静な判断を失ってしまいますからね。

ですから、繰り返しになりますが、ETCバーが開かないことへの最大の対処法は「速度を落とすこと」なのです。(ETCレーンでの推奨速度は20km/hです)

 

あ! それと、後続車がスピードを出している場合もありますから、こちらの減速をわかってもらうために、ETCレーンに入る手前で早めにスピードを落としましょう!!

 

最後に(大切な命を守る)

いかがでしたでしょうか? 

「速度を落とす」という対処法は、あまりにも当たり前すぎるかもしれません。ですが、だからこそ改めて心に留めておきたいものです。

そういった当たり前のことをしっかり守ることが、あなた自身とあなたのご家族の大切な命を守ることにもつながるのですから。

 

前の車が停まってしまったら?

それと、最後に少し視点を変えてみると、バーが開かないことが起こるのは、あなたにだけではありません。あなたの前を走っている車が、ETCバーの前で停まってしまうこともあるわけです。

ですが、そういった場合でもイライラせず、決してクラクションを鳴らしたりせず、焦らずじっと待ちましょう。

ETCバーが開かない原因は、究極のところ不確定なわけですから、「明日は我が身」と言えます。

目的地へ急ぐことも大切ですが、一番大切なのは、車に乗っている人の命

あなたがETCバーの前で停車してしまったときだけでなく、他の人が停車してしまった場合でも、冷静にゆっくりと対応したいものです。

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