頭が良くなる方法!大人ならこれだけ!たった一つでいい

「自分は頭が悪いんだろうか……」

そんな悩みを抱えていませんか?

「知識を増やしてデキる人間になりたい!」

「勉強して収入を上げたい!」

「人に評価される豊かな人生を歩みたい!」

と、頑張って勉強しているのに、思うようにいかない。知識が頭に定着せず、現実の成果にならず、人生も一向に良くならない……。

もしそんな状態だとしたら、今回ご紹介する方法が有効かもしれません。

ネットで検索すれば色々な方法が出てきますが、今回はよりシンプルでより実践しやすい方法をお伝えしていきます!!

 

頭を良くする超シンプルな方法

最初に答えを言います! 頭を良くする超シンプルな方法……それは、掃除です。

頭が良くなる方法は「掃除」

「は? ふざけんなよ!」

「掃除で頭が良くなるか!バーカ!!」

と思われるかもしれませんが、ちょっと待ってください(^^;;

 

僕がこんな風にお伝えするのには、ちゃんと根拠があるんです!! それを聞いてからでも遅く無いので、ぜひこのまま読み進めてください!

スポンサードリンク

掃除だけで悟りを開いた人

その“根拠”というのは、お釈迦様にまつわるエピソードです。

お釈迦様というのは、言うまでもなく、仏教を開いたことで有名な人ですが、そのお弟子さんの一人に「周利槃特(しゅりはんどく)」という人がいました。

この人、実はめちゃくちゃ頭が悪かったんです。どれくらい悪かったかというと、自分の名前も覚えられなかったくらい……。

Wikipediaにも、

周利槃特は釈迦の弟子中、もっとも愚かで頭の悪い人だったと伝えられる。そのため、愚路とも呼ばれた。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%91%A8%E5%88%A9%E6%A7%83%E7%89%B9より引用

と書かれてしまうくらいの頭の悪さだったんです(^^;;(「しゅりはんどく」というのは長いので、ここでは「シュリさん」と呼ぶことにします)

掃除だけで悟りを開いた

そんなシュリさんは、お釈迦さまのことが大好きで「教えを身に付けたい!」と必死に学んでいました。ですが、その天性(?)の頭の悪さで、一向に知識が身につかなかったのです。何ヶ月経っても、お経の一節すらも覚えられませんでした(>_<)

 

一つのことを徹底した結果……

だから、シュリさんはめちゃくちゃ悩みます。お釈迦さまの弟子を辞めることも考えました。ですが、ある時、お釈迦さまはシュリさんにこんな風に言ったのです。

「あなたは、ただ一心に掃除をしなさい」

そして、一本のホウキを渡したと言います。

その日からシュリさんは、お釈迦さまの言葉を守り、毎日毎日 掃除に励むことになります。最初は、それすらも馬鹿にする者があったのですが、あまりにも真剣に掃除に打ち込む姿に、いつしか周りのお弟子さんたちも一目を置くようになっていきました。

そして、その結果、シュリさんはついに悟りを開きます。つまり、難しいお経を全く覚えずとも、ただひたすら掃除という一つのことを徹底した結果、お釈迦さまの教えを体得することになったのです。

Wikipediaにも

ついに仏の教えを理解して、阿羅漢果を得たとされる。そして神通力を得て形体を化かすなど種々示現できるようになったといわれる。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%91%A8%E5%88%A9%E6%A7%83%E7%89%B9より引用

とあります。

そう。以前は自分の名前さえ覚えられなかった人が、掃除を極めることで教えを深く理解し、神通力まで使えるようになったのです。

まあ、「神通力」というのは非現実的な部分ではありますが、「掃除を徹底することで学びを深めた」というのは、非常に興味深い歴史エピソードだと言えるでしょう。

 

いま自分が出来ることを追究する

あ。でも、あなたに「掃除をしましょう!」と言っているわけではありません。先ほどのシュリさんたまたま掃除でしたが、掃除に限ったことではないのです。

お釈迦さまもこんな風に言ったそうです。

悟りを開くということはたくさん覚えることでは決してない。たとえわずかなことでも、徹底しさえすればそれでよいのである。

http://www2s.biglobe.ne.jp/~SHUJI/hanasi/shurihandoku.htmより引用

つまり、「いま自分が出来ること」を追究すれば良いのです。

そう。あなたが今やっている仕事や家事、あるいは、好きなことを徹底していくのです。(シュリさんも掃除が好きだったから、掃除という方法を勧められたそうです)

いま自分の出来ることに打ち込む

 

より具体的に絞り込む

ですので、たとえば……

  • タクシーのドライバーさんなら、その運転を極めたらどうなるか?
  • 専業主婦(or主夫)なら、洗濯を極めたらどうなるか?
  • 釣りが趣味であれば、釣りを極めたらどうなるか?

もっと言うと

  • タクシーを運転していて、お客さんが快適になるアクセルの踏み方とは?
  • 洗濯するときに、家族が一番喜んでくれるバスタオルの干し方とは?
  • 釣りをするとき、魚が一番苦しまない引き揚げ方とは?

という風に、より具体的なことに焦点を当てていきます。(それが、あなたの得意なことであれば、なお良いでしょう)

そういった、いま自分の目の前にあって、毎日の生活の中で出来ることを、試行錯誤していくのです。

スポンサードリンク

本当に「頭が良い」とは?

「おいおい。そんなことで頭が良くなるんかよ?」

「同じことをやっても、知識は身につかんやろ?」

となられるかもしれません。

ですが、少し考えてみてください。「知識を多いこと」が、本当に「頭が良いこと」でしょうか? 先ほどのお釈迦さまの言葉にもありますが、大切なのは知識の多さではありません。

 

「頭が良い」のは視点が豊かな人

それに、これは個人的な経験になってしまいますが、僕が「この人、頭がいいなー」と感じる人というのは、視点が豊かな人です。

「視点が豊かな人」というのはどういう人かと言うと、「沢山の知識を持っている」ということではなく、一つの物事を沢山の角度から捉えることが出来る人です。

先ほどのシュリさんのエピソードと関連して、ホウキを例に取ってみると、同じ一本のホウキであっても、見る角度(視点)が違うと見え方が変わりますよね?

同じものでも、見る角度が変われば見え方が変わる

上から見ればホウキの毛先が一番に見えますし、下から見れば柄の部分がよく見えます。たった一つのホウキに過ぎないのに、視点が沢山あると多くの情報量を引き出せるのです。

つまり、僕が考える「頭が良い人」というのは、たとえ一つのことであっても、視点を切り替えることで、そこから沢山の情報を引き出せる人なのです。

そういう人って、他の人が気づかないような話が出来て、しかも自分の体験に基づいているので説得力があり、自然と人を惹き付けます。

 

一つを徹底すると視点が増える

この「視点の豊かさ」って実は、先ほどの「一つを徹底すること」で身についていきます。というのも、同じことをひたすら繰り返すと視点の数が自然と増えるからです。

たとえば、もし同じ場所を同じ道具で毎日掃除するとしたら……ぶっちゃけ、飽きますよね? でも、それを毎日繰り返すとなれば、その同じ作業の中で、どうにかして新鮮さを見つけ出そうとします。

「どうやったら効率的に掃除できるかな?」

「お? こんな風にホウキを持つと、ホコリがよく取れる!」

「あ。床の具合によって、力加減を変えた方がいいかも」

という風に、毎日、探究心を持って掃除することで、新たな発見が出てくるのです。

そう。同じ作業をひたすら繰り返すことで、視点が増えていくのです。

*ただし、好奇心や探究心がなく、惰性での繰り返しでは、視点は豊かになりません!ご注意ください!

 

情報の多さに飲み込まれない

今の世の中を見渡すと、膨大な情報があふれています。

「現代社会で生きるには、アレを勉強しないといけない」

「あのことを知っていないと、大人失格だ」

「人生を豊かにするには、○○を勉強しないといけない」

けれど、それって本当でしょうか? 本当にあなたの人生に必要な知識なのでしょうか? 多くの知識があることに越したことはないですが、知識が多いから幸せになるとは限りません。

その知識に意味はあるのか?

もし知識が一時的に増えたところで、結局は

「この分野は勉強したけど、あの知識がまだ足りない」

「あ。あの人はあの勉強をしているのか!」

「自分も更に勉強して追いつかなければ!」

という風に、終わりのない“競争”になってしまいます。

それよりも、ご自身の目の前にあること、日々できることを徹底して取り組んでいく。その方が、すでに持っているものを深めることができ、新しい知識を取り入れるよりも現実的なのではないでしょうか。知識は現実に活かせてナンボですからね。

そして、その結果、物事を多角的に見る“視点の多さ”につながり、人生の豊かさにもつながっていくでしょう。

 

まとめ(一つを深める大切さ)

いかがでしたでしょうか?

以上が、頭が良くなるシンプルな方法であり、お釈迦様とシュリさんのエピソードが教えてくれることです。

もう一度まとめてみると……

  • 一つのことを徹底して繰り返せば、深い学びが得られる
  • 本当の「頭の良さ」は、知識の多さではなく“視点の多さ”
  • 視点を多くするには、同じことを何度も試行錯誤する
  • すでに持っている知識を深める方が、現実に活かせる

ということになります。

「目の前にあること」というのは、もう新鮮味がなくなったことかもしれません。もしかしたら、「苦手」「やりたくない」とすら思うことかもしれません。

ですが、シュリさんが、「掃除」という一見単純な作業を、ひたすら丁寧に継続することで悟りを開いたように、「目の前にあること」「今すぐできること」の中に新鮮味や楽しさを見つけることで、あなたにとって大きな成長があるはずです。

新たな知識を覚えることよりも、今ある知識をどんどん深めることを、強くオススメします(^^)

スポンサードリンク

コメントを残す

このページの先頭へ