大阪-東京の夜行バスを乗りこなそう!おすすめバスはコレ!

東京〜大阪の夜行バス

僕が初めて夜行バスに乗ったのは、大学時代のことでした。

あれから15年以上、遠距離恋愛や、仕事や、妻の実家への行き来などで、大阪〜東京の夜行バスに何度も乗っています。

でも、友達の話を聞いたり、ネットを見たりしていると……

  • 夜行バスに乗ったことないんだけど、実際どんなもの?
  • 疲れずに快適に過ごせるの?
  • 初めて乗ってみたいんだけど、どのバスを選べばいいの?
  • おすすめのバス会社やバスの種類は?

などなど疑問の声が沢山あるようです。

そこで、夜行バス歴15年の僕が、過去に乗ってきた大阪〜東京間のバスを振り返りながら、おすすめの夜行バスや快適に乗りこなす秘訣をお伝えしたいと思います!

スポンサードリンク

初めてなら『ドリーム号』がおすすめ!

もう結論から言います。初めて大阪〜東京の夜行バスに乗るなら、一番オススメなのは、JRバスの『ドリーム号』です。

なぜならば、快適さも価格も平均以上で、どんな人にもメリットがあるバスだからです。

色んなバスがありますが、よくわからない場合は『ドリーム』号で!

 

快適さの面から行くと……

  • 3列シートなので窮屈ではない
  • シートを後ろにほどよく倒すことができる
  • 車内トイレもある

 

価格の面から見ると……

  • 片道8,000円〜9,000円
    *日程や早期割引によっては、これより安くなります
  • 新幹線より約5,000円おトク!
    *新大阪〜東京の「のぞみ自由席」13,620円として計算

といった感じになります。

 

つまり、車内の過ごしやすさも、コストパフォーマンスも、平均的に良いバスなんですね。

ただ、これだけだとご納得いただけないと思うので、他のバスと比較しながら詳しく説明していきます(^^)

 

安い!「4列シート」夜行バス

先ほどのドリーム号は「3列シート」でしたが、これよりランクが落ちると「4列シート」になります。よく小学校とか中学校とかの遠足でクラスメイトと一緒に乗ったような、あの感じです。

4列シートのイメージ

つまり、ギューギュー詰めです(^^;;
(正確には、もう少しゆとりがありますが、イメージとして捉えて下さい!)

はっきり言って窮屈です。隣の人とはもちろんのことながら、前後も狭くなることが多く、なかなか深くは眠れません……。

*JRバスで言えば「青春エコドリーム号」になります。

 

ただ、一番のメリットは「安い」ということ。

JRバスで言えば、片道5,000〜6,000円で新幹線の半額以下ですし、他のバス会社を見ていくと、東京〜大阪を3,000円台で走るバスもあります。

 

僕はお金のない学生時代、遠距離恋愛をしていた彼女に会うために、この4列シートのバスをよく使いました。ですが、腰や背中が痛くなるし、トイレが無いバスだと2〜3時間に一度サービスエリアに入るので、その度に眠りを妨げられるという、かなり過酷な時間……。

当時は若さと愛と情熱ゆえに突き抜けましたが、30才を過ぎた今は、かなり頑張らないと乗れないです(^^;;

 

ですので、とにかく安さを求めるならば(あるいは、若さと愛と情熱があるならば!)、4列シートのバスもおすすめです☆

 

夜行バスを快適にするグッズ

ですが、そんな夜行バスを少しでも快適にしたいなら、必須のアイテムがコレです!(4列シートは特に!!)

商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。お買い物される際には、必ず商品ページの情報を確認いただきますようお願いいたします。また商品ページが削除された場合は、「最新の情報が表示できませんでした」と表示されます。

「携帯枕」とか「ネックピロー」と呼ばれます。要は、息で膨らまして、首にカポッとはめる道具ですね。

ですが、たった数百円のグッズですが、これがあるのと無いのとでは大違い! シートを後ろに倒せないと、どうしても首が不安定になるので、こういった携帯枕を使うと、かなり眠りやすくなるんです。

あ。あと、腰や背中が痛くならない対策として、ハンドタオルたたんだ上着を、背中とシートの間に挟み込むこともしていました。クッションのように背中を支えてくれるので、いくらかマシになりますよ♪

 

安定の「3列シート」夜行バス

さて。4列シートからランクが上がると「3列シート」になります。一番最初にご紹介したJRバスの『ドリーム号』がコレですね。

僕が初めて3列シートに乗ったのは、20代の半ば。会社に勤めてお給料がいただけるようになり、今の妻とお付き合いをするようになってからでした(大学時代の彼女とは、卒業前にお別れしました( ̄▽ ̄;;)。僕の家は大阪、妻の家は東京だったので、お互いを行き来するのに良く使ったんですよね。

夜行バスには妻との思い出も詰まっています

そんな経験を踏まえながら、3列シートの『ドリーム号』に乗車するポイントをお伝えすると……

  • 一人で乗るなら「C席」
  • 二人で乗るなら「A席」&「B席」

で座席指定するということです。(ただし、混雑状況や予約システムによっては指定できない場合もあります)

なぜなら、「3列」と言ってもバス内に通路は1本。A席とB席が連続して並び、通路を挟んでC席があるという状態だからです。

3列シートでも「A&B」の列+「C」列という感じで、「2+1」の配置になっている場合があります。

なので、もし一人の時にA席に座ってしまうと、途中でトイレに行く時にB席の人を乗り越えねばならなくなってしまうのです(^^;; 逆にB席に座ってしまうと、A席の人に起こされるリスクが生じます。

ですので、一人で乗るなら、独立して通路に接するC席。二人で乗るならA席とB席を取るのがオススメなんです。

「3列」と言っても、こういった特色があることを覚えていただけたらと思います♪

*JRバスなら、ドリーム号よりワンランク上の「グランドリーム号」があります。このバスは通路が2本あり、全てが独立したシートになっています。もう少しお金をかけられるなら、こちらの「グランドリーム」が良いですよ☆

 

女性一人でも乗れる?

そうそう。「女性一人だけで乗れるか不安」という声もあったので、念のためお伝えしておくと、夜行バスには「女性専用」のバスがあるので、それに乗ると安心です。

お付き合いしていた頃の妻も、女性専用の『レディースドリーム号』などを使っていました♪ 僕も安心して送り出すことが出来ていました。

ご自身の安心のためはもちろん、周りの人の安心のためにも、ぜひ活用したいですね(^-^)

女性専用バスを活用しましょう!

超快適!「2列シート」夜行バス

そして、最もランクの高いタイプになると「2列シート」になります。普通なら4列の座席が並ぶバス内のスペースに、ドデンと2つだけシートが並んでいる状況です。

なので、シートがめっちゃデカくて快適です♪

シートを後ろに倒し放題ですし、寝返りもできますし、足も伸ばし放題。専用のテレビも付いていたりします(僕はテレビを見る習慣がないので、使ったことはないのですが……( ̄▽ ̄;;)

*JRバスで言えば「プレミアムドリーム号」のプレミアムシートになります。

2列シートはめちゃくちゃ快適です

僕は34才のとき、仕事の関係で初めて2列シートに乗りましたが、めっちゃ感動でした。たしかに、3列シートでも眠れてはいたのですが、この2列シートは次元が違います!

もう、フツーに寝転んで、リラックスして眠れます。快適性を重視される方には、超おすすめです!!

 

ただ、やはりお値段が高くなります。片道11,000〜13,000円になるので、新幹線とほぼ変わらないんです……。

ですが、諦めてはいけません。ちょっとしたポイントを押さえれば、夜行バスは安く乗れるので♪

 

スポンサードリンク

夜行バスをお得に乗りこなすポイント

夜行バスをお得に乗るポイントは一つ! 早めに予約することです。

僕がよく利用するのはJRバスですが、JRバスには「早割」というシステムがあります。つまり、早く予約するほど安くなるということなんですね。

また、インターネットでクレジットカードで決済すると安くなる割引もあります。

場合によっては、正規よりも1,000円近く安くなる場合もあるので、「日程が決まったら即ネットで予約!!」が最大のポイントなのです(^-^)

*ネットやクレジットが苦手な方は、電話での予約もOKです。割引が効かなくなるケースもありますが、日程が決まったら、とにかく押さえちゃいましょう〜〜〜〜

 

JRバスがおすすめな理由

さて。今まで、大阪〜東京の夜行バスを乗りこなすポイントについてお話しして来ましたが、これらは全てJRバスの情報を基本にしています。なぜなら、僕が最もオススメするバス会社が「JRバス」だからです。

では、なぜJRバスがおすすめなのかと言うと……

  • 信頼性が高い(途中の営業所で乗務員が交代する)
  • 駅からの乗り場がわかりやすい(待合室も充実)
  • 当日でもキャンセル料が安い(20%)

といった点からです。

信頼性の高いJRバスがおすすめ!

命を預ける信頼性

いくら安さが魅力の夜行バスと言っても、お金よりも大切なのは命です。ですので、その命を預けるためには、信頼性の高い会社を選びたいと考えるのです。

やはり「JR」は全国的に有名で大きな会社ですから、信頼性は高いと言えます。また、各地に営業所があるので、全国的なネットワークができています。

JRバスの東京〜大阪の夜行は、必ず途中の営業所で運転手さんが交代します。

バス会社によっては、2名ほどの運転手さんが車内で交代する場合がありますが、バスの中で休んで交代するよりも、営業所で交代する方が休憩の質も運転の質も高いのではないでしょうか(^-^)

 

バス乗り場のわかりやすさ

それに、「さすがJR!」と言えるのが、大阪駅や東京駅に直結してバス乗り場があることです。

大阪駅直結の夜行バスの乗降場です。直接ここでチケットの購入やキャンセルもできます。

他の夜行バスだと、駅から離れた場所が乗り場だったり、色んな業者さんが集まる中で受付をしないといけなかったり、わかりづらいケースがあります。

ですが、JRバスだと、駅ビルの中から案内表示が出ているので、スムーズに辿りつくことができます。

つまり、初めての人にも乗り場がわかりやすいんですね(^-^)

*最近は待合室も整備されて、バスに乗る直前まで休めたり、トイレに行きやすくもなりました♪

 

キャンセル料が優しい

さらに、予約したチケットをキャンセルする場合もお得です。

  • 乗車日2日前まで→100円(早割の場合は「12日前まで」)
  • それ以降〜当日まで→運賃の20%

というキャンセル料になっています。(ただし、購入する会社や日程によって異なる場合があります)

他のバス会社だと、前日や当日のキャンセル料は40%〜50%になったりします。急なスケジュール変更というのは出てきてしまうものなので、当日でも20%のキャンセル料で済むというのは有難いですね(^-^)

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

初めての人でも迷いなくわかっていただけるように、東京〜大阪の夜行バスのおすすめポイントをお伝えしてきました。

もう一度まとめると……

  • 初めてならJRバスの『ドリーム号』(3列シート)が一番無難
  • 快適性を捨てて安さを求めるなら4列シート(『青春エコドリーム号』など)
  • 3列シートでも、席の配置に注意!
  • お金をかけて快適性を求めるなら2列シート(『プレミアムドリーム号』など)
  • 予約が早いほど割引が効く!!
  • おすすめのバス会社は、信頼性の高いJRバス

という感じになります。

大阪〜東京の夜行バスは、僕と妻とを結びつけてくれたものでもあるので、多くの人に活用していただけたらうれしいなー、と思っています。

この記事があなたのお役に立てれば幸いです(^-^)

スポンサードリンク

コメントを残す

このページの先頭へ