時代の変化に対応するには?この情報源を見逃すな!

時代の変化に対応するには? 

「時代がどんどん変化している……」

そんな風に感じませんか?

今まで有効だったビジネスセオリーやノウハウが通用しなくなったり、数年前は予想もしなかった社会の変化が起こったり……。

そんな時代の変化をキャッチし、対応していくことが、現代では欠かせません。

ですが、

・どうすれば時代の変化をキャッチできるのか?

・その時代の変化に どうやって対応すればいいのか?

というのは、なかなかわからないものです。

現代では、新聞や書籍、インターネットなど様々な情報源があり、それらに振り回されることも多いもの……。

ですが実は、意外なところに時代の変化を読み解ける情報源があるんです。しかも、どんな人でもカンタンに♪

この記事では、その情報源を紹介し、時代の変化への対応ポイントをお伝えしていきます!

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時代の変化を教えてくれる情報源

時代の変化に対応するためにチェックすべき情報源。それは何かというと……

 

アンパンマンです。

アンパンマンは時代を映す

「は? ふざけんなよ!!」

「子ども向けのアニメやろ?!」

「そんなんで時代の変化がわかるか!!」

と思われるかもしれませんが、ちょっと待ってください!!

実は、アンパンマンの歴史を振り返ると、確実に、時代の変化を映していることがわかるんです。まずは、その証拠をご覧ください!

 

アンパンマンは時代の変化を映す

もう30年近く放映されているアンパンマンには、数年に一度のペースで、主要な新キャラクターが登場しています。そして、その新キャラクターの登場は、時代の変化とシンクロしているんです。

★ドキンちゃん(= 「バブル時代」の象徴)


1988年のアニメ放送開始から登場。

  • 毎日 遊んで暮らしたい
  • オシャレをして綺麗でありたい
  • お金はたくさんあるのが良い
  • ばいきんまん を都合良く利用する(アッシー&メッシー)
  • カッコ良く紳士な しょくぱんまん が大好き(でも、中身ではなく外見や社会的地位に惹かれている?)

など、バブル期の価値観そのままを映し出している。

 

が、その後1991〜1992年、バブルが崩壊。そんなタイミングで登場したのが……

★メロンパンナちゃん(=「バブル崩壊」「女性の社会進出」の象徴)


バブル崩壊直後の1992年に初登場。女性としては初めてのパン戦士。

つまり、女性キャラとしては初めて、マントやスーツを着て、ばいきんまんに立ち向かうことになった。

ただし、アンパンマンのような「勇気」ではなく「優しさ」の戦士。『メロメロパンチ』で相手の心をメロメロにしたり、硬いものを柔らかくして戦う。

また、純粋でどんな存在にも分け隔てなく接する性格であるから、バブル崩壊で落胆する日本社会の“癒し”にもなったのではないかと考えられる。

 

その後、日本は「失われた10年」とも呼ばれる混迷期を迎えるのだが、そのタイミングで登場したのが……

★ロールパンナちゃん(=「社会の低迷」「人心の荒廃」の象徴)


1994年に初登場。善と悪の二つの心を持つという、特殊なキャラクター。

メロンパンナの姉で、本来心優しい性格だが、悪の心が優位になるとアンパンマンを襲う。常に、善と悪との狭間で葛藤している。

この1994年は、オウム真理教の松本サリン事件が起こった(翌年には、地下鉄サリン事件)。

1995年には阪神大震災が起こり、世紀末的な雰囲気が漂い始める。

少年犯罪の凶悪化が進むのもこの時期。

 

そんな混迷期を経て21世紀に入り、そこから現れたのが……

★コキンちゃん(=「個人の時代」の象徴)


2006年の映画で初登場。以来、テレビシリーズでもよく登場している。

ドキンちゃんの妹分として、ばいきんまんと一緒に暮らしているが、アンパンマンたちの応援をしたり、町の人たちと仲良く遊んだりする。

善悪などの社会的規範ではなく、あくまで“自分個人の意思”で動く。

自分の意見が通らないときは泣いたフリをし、その涙に触れた者は悲しくないのに涙が出る。

ある意味、計算高くワガママだが、人と浅く広く付き合うことで世の中を渡っている。

社会の常識や善悪に縛られない「個人の時代」を映していると言える。

 

こんな風に、アンパンマンのキャラクターは、時代の変化にシンクロするかのように登場しているのです。

実は先日、この内容をFacebookで投稿したのですが、たくさんの方からご共感のコメントをいただきました。ですので、「アンパンマンは時代の変化を映す」というのは、多くの人が感じていることと言えるでしょう。

 

アンパンマンの持つ影響力

ただ、ここで気になるのは……

  • アンパンマンが時代を先取りしていたのか?
  • それとも、アンパンマンに影響を受けた世代が、時代を変化させたのか?

ということ。

アンパンマンは時代の変化とシンクロするのは確かなのですが、それはもしかしたら、「アンパンマンを見た子どもたちが成長して、次の時代を変化させているかもしれない」ということなんです。

正直なところ、答えはわかりません。

ですが、確かなのは、今アンパンマンを見ている世代は、今後10年〜20年を経て、次の時代を創っていくということ。

アンパンマンは国民的アニメであり、しかも幼少の多感な時期に多くの子供たちが観るので、その成長に大きく影響を与えている可能性があります。

ですので、いま放映されているアンパンマンが、今の子どもたちの精神や知識に影響を与え、時間を経て、次の時代の変化を生むという考え方も出来るのです。

 

アンパンマンから読み解く“未来”

では、時代はこれからどうなっていくのでしょうか?

先ほどお伝えしたのは、あくまで過去の時代の変化でした。ですが、時代の変化に対応するためには、未来がどうなるのかを予測する必要があります。

その未来を予測するために、アンパンマン映画の最新作を観て来ました! すると、先ほどと同じように、時代の変化を感じ取ることができたんです(^^)

ここではストーリーまでは踏み込みませんが(ネタバレになりますし(^^;)時代の変化と照らし合わせて、映画の内容を読み解くと、

「これからはチームワークの時代だ!」

という風に、僕はキャッチしました。

もちろん、これはあくまで個人的な解釈ですが、今の社会情勢を見ても、この方向へ進んでいるのではないでしょうか?

 

「個人」から「チームワーク」の時代へ

先ほど、コキンちゃんのところで、「個人の時代」とお伝えしましたが、21世紀に入ってから、「個人の自由」や「個人の利益」といったものが尊重される時代になりました。

ですが、それが今、限界に来ているのです。

  • 自由や個性の尊重と言いながら、逆に閉塞感がただよう
  • 経済成長と言いながら、過労死や鬱のニュースが増えた
  • 個性を大事にするというより、互いの「孤立」が進んでいる

こんな風に、「個人の時代」が大きな矛盾を抱えているのです。

 

では、今、どんな流れが起こっているかというと、

『人と協力しあいながら全体の利益を目指す』

というチームワークの流れです。

 

個性を生かすチームワーク

あ。「全体の利益」とか「チームワーク」と言うと、高度経済成長時代のような「画一化」「没個性」というイメージがあるかもしれませんが、そうではありません。

これからの時代の「チームワーク」や「全体の利益」は、むしろ一人一人の個性を生かしながら、全体の利益や発展へ向かっていくということです。

 

アンパンマンが示す「チームワーク」

アンパンマン映画の最新作は、この「チームワークの時代」を示していたのですが、ここでもう一度、アンパンマンの歴史を振り返ってみます。

非常に興味深いのは、コキンちゃんの登場した2006年以降、新キャラクターの目立った登場が無いということです。つまり、もう10年もの間、アンパンマンには、新たな主要キャラクターが登場していないんです。

「では、もうアンパンマンは時代を映していないのか?」と言うと、全くそんなことはありません。

アンパンマンのチームワーク

新たなキャラクターの登場はありませんが、既存のキャラクターの中で新たな変化が起こっています。どういった変化かと言うと、キャラクター同士の“関係性の変化”です。

一言で言ってしまうと、キャラクター同士が助け合う形に変化しているんです。

それを、今回の映画で一番感じることができました。

 

映画の主役は“普通の子ども”

実は、2016年のアンパンマン映画は、アンパンマンが主役ではありません。

もちろん、公式にはアンパンマンが主役のようにPRされていますが、ストーリーの流れを見ると、アンパンマン以外のキャラクターが物語を大きく動かしています。

キャラクター名を挙げると

  • カバオくん
  • チビゾウくん
  • クリームパンダ

がストーリーを引っ張る構造になっていました。

*コレが「カバオくん」(楽天ショップのぬいぐるみ)です↓

アンパンマンをご存知のない方にもわかりやすく言うと、このカバオくんやチビゾウくんは、町に住む普通の子どもたちです。クリームパンダだけはアンパンマンと同じ“パン戦士”ですが、まだ子どもで力も弱く、アンパンマンに助けられることが多いです。

つまり、もともとは、アンパンマンに救われる側のキャラクターたちなのです。

極端な言い方をすれば、「弱者」の立ち位置と言えます。(この「強者」「弱者」という言葉は、僕の中でも的確な表現ではないのですが、ここではわかりやすくするため、一旦この表現を使わせていただきます。詳しくは後ほどお伝えします)

 

「弱者」こそが主人公!

そういった「弱者」のキャラクターたちが、映画のストーリーを大きく動かし、さらに「強者」であるアンパンマンを助けるシーンもありました。

そう。

「弱者」のキャラクターも、みんなが個性を発揮して助け合い、チームワークによって問題を解決していく様子が描かれていたのです。

これを現実社会に当てはめて考えると、これからの時代は、名もなき「弱者」が活躍するということになります。

 

「弱者切り捨て」だった時代

弱者切り捨ての時代

時代をさかのぼると、バブル崩壊以降、多くの企業はコスト削減や成果主義に走りました。

それはつまり、

  • 能力の無い人はいらない
  • 成果を出せない人は排除せよ

という弱者切り捨ての考え方です。

そうやって、「能力のある人」「成果を出せる人」だけで社会や経済を引っ張るようになりました。いわば、一部の「強者」だけが活躍する時代だったのです。

*本来は、全ての人に、その人にしかない能力があり、その人にしか成し遂げられないことがあるのですが、ここではわかりやすく、こういった表現を取らせていただきました。

 

二極化する社会

こうして起こって来たのが「二極化」の流れです。

一部の能力のある人(強者)は、社会の中でどんどん活躍し、そうではない人たち(弱者)には、光が当たらなくなりました。

アンパンマンの世界で例えるなら、

  • 力のあるキャラクター(アンパンマン)が
  • 力の無いキャラクター(カバオくんたち)を助ける

という図式です。

「能力のある人が良い」「成果を出せる人が社会を引っ張る」という図式で、時代は動いて来たのです(個人的な感覚ですが、2014年ごろまで、この流れだったと思います)

 

「個人の時代」も実は二極化

先ほどコキンちゃんのところでお伝えしたように、21世紀に入り「個人の時代」と言われるようになりました。ですが実は、この「個人の時代」も二極化の一つです。

なぜならば、この「個人の時代」も、「能力のある人」「成果の出せる人」という一部の強者にだけスポットが当たる時代だったからです。

 

僕自身、この「個人の時代」の波に乗ろうと、インターネットで個人起業する方法を2年ほど学んでいました。

ですが、そこで見たのは、結局のところ「能力がある一部の人だけが儲かる」という図式でした。

  • 多くの人が「強者」に憧れ、自分もそうなりたいと思う
  • 「強者」にお金を払って教えを請う
  • でも結局、多くの人が成果を出せずに終わる
  • 結果、その一部の「強者」だけが肥え太る

そんな状況を目の当たりにしてしまったのです……。

 

「個人の時代」が生んだ閉塞感

こういった「個人の時代」は、能力のある人にとっては、良い時代の変化だったと思います。

以前のように、会社組織で個性を殺して働くことを強いられた時代から、自分個人の能力で勝負し評価される時代になったのですから。

*ここで言う「能力のある人」「成果の出せる人」というのは、「お金」や「知名度」のような目に見えてわかりやすい「能力」や「成果」です。ですが、本来、どんな人にも、その人固有の能力や個性があります。わかりやすくお伝えするため、便宜上、こういった表現をさせていただいていますm(_ _)m

二極化の時代へ

ですが、こういった成果主義や個人主義によって、果たして社会全体が良くなったと言えるでしょうか?

むしろ、どんどん閉塞感が大きくなっているような気がします。

たしかに、個人でも大きく活躍する人が増え、どんな人にもチャンスが広がったように見えます。ですが、その光が強くなるほど、その影で、苦しみや悲しみや孤独を抱えた人が増えているのではないでしょうか。

 

では、この一部の「強者」たちが活躍し、多くの人たちに光が当たらない……。この時代の閉塞感を、どうやって打破すれば良いのか?

その解決のヒントが、アンパンマンにはあるのです。

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本当の「強者」のあり方

「みんなが応援してくれるから、僕は頑張れるんだ」

2015年の映画で、アンパンマンが放った言葉です。

アンパンマンショーは関西サイクルスポーツセンターで!

アンパンマンはまさに、「能力のある人」「成果を出せる人」という強者の象徴。ですが、その能力も成果も全て、多くの人の応援のおかげなのです。

だって、アンパンマンは、顔が水に濡れたり衝撃を受けたりすると、すぐさま弱ってしまいます。ジャムおじさんが新しい顔を焼いて、バタコさんが取り替えないと、100%の能力を発揮できません。

ジャムおじさんと仲間たちや、町の人たちが、ひとたびアンパンマンから離れてしまえば、アンパンマンは能力を発揮できず、とても弱い存在になってしまうのです。

 

「強者」は「弱者」のおかげで成り立つ

これは、現実においても同じ。

社会の「強者」たちも、多くの人たちの支えによって、今の立場があるということです。

今年起こった出来事で言えば、テレビで大人気だった芸能人が、ある不祥事が発覚したことで、一夜にして批判の対象になったりしました。

これはまさに、社会における名声やお金は、名も無き多くの人たちによって支えられているということです。

アンパンマンが言うように、「みんなが応援してくれるから」ですよね。

 

多くの人たちに貢献する

これからの時代、社会的に「強者」と呼ばれる人たちは、いかに多くの人たち(弱者)に貢献できるか?ということが、キーになって来ます。

もう少し具体的に落とし込むと……

  • 企業の経営者は、社員とその家族に貢献する
  • 政治家は、市民や地域に貢献する
  • お金持ちは、その富を社会に還元する

という感じです。

まあ、当たり前と言えば当たり前のことなのですが、今の時代、「個人(の利益)」ばかりがクローズアップされて、そういった当たり前のことが見失われているように思います。

「みんなが応援してくれるから、僕は頑張れるんだ」

このアンパンマンの言葉を、大切にしたいですね。

 

これからの「弱者」のあり方

では逆に、「弱者」の側はどうすれば良いのか? 答えは、今年のアンパンマン映画で、カバオくんたちが示してくれました。

それは、「アンパンマンやみんなのために、自分のできる限りをのことをする」ということです。

決して、「助けてもらうこと」を期待したり、「顔(=パン)を食べさせてよ!」と求めることでもありません。

むしろ、アンパンマン(強者)たちを助けて、よりよい未来にしよう!」と動くことです。

これからの弱者のあり方

依存からの脱却

ちょっぴり厳しい表現になってしまいますが、これまでの日本社会では、国や政治家、大企業に多くの人が依存してきたように思います。

  • 国が助けてくれることを求める
  • 政治家に何とかしてくれるように頼む
  • 企業に食べさせてもらうことを期待する

そんな風潮が強かったように感じます。

つまり、「一部の「強者」に多くの弱者が助けてもらう」という関係だったのです(先ほどお伝えした、アンパンマンと二極化の図式ですね)

ですが、これからの時代は、そうではありません。

むしろ、「弱者」と呼ばれる人たちが、

  • 国や社会のために何ができるのか?
  • 地域の政治家のために何ができるのか?
  • 自分が所属する会社や組織のために何ができるのか?

を考え、行動を起こすべき時代なのです。

 

これからの時代の主役は誰か?

2016年の映画で、カバオくんたち(弱者)が、アンパンマン(強者)のために頑張ったように、これからの時代の主役は、今まで「弱者」と呼ばれていた人たちです。(もちろん、そのためには「アンパンマン(強者)が、カバオくんたち(弱者)を思いやり、感謝していること」が前提ですが……)

だから、これからの時代では、

  • 弱者こそが社会に貢献する
  • 名もなき人こそが、大きく社会を動かす

という流れになっていくでしょう。

インターネットの発達により、今の時代は、どんな人の声でも世界に届くようになりました。場合によっては、たった一つのつぶやきだけで、社会全体に大きな影響を及ぼせます。(先ほどの「人気芸能人が一夜にして悪いイメージに転落した」というのも、その一例ですね)

「全ての人が社会を担っている」という時代になっていくのです。

 

本当のチームワークとは?

というか、「弱者」「強者」という線引きも、本当は的確ではありません。(今までは、わかりやすくするために、この表現を使わせていただきました。不快にさせてしまっていたら、本当に申し訳ありませんm(_ _)m)

アンパンマンの映画でも、そんな線引きは一切されておらず、

  • アンパンマンにとって、カバオくんたちは大切な仲間
  • カバオくんたちにとって、アンパンマンは大切な仲間

です。

つまり、「誰が強い」「誰が偉い」などという境界はなく、全ての人がより良い未来を目指す仲間であり、誰も欠けてはいけない存在なのです。

 

立場を超えて協力しあう

これが、本当のチームワークではないでしょうか?

現実社会で言えば、

  • 「経営者」と「労働者」という対立関係ではなく、ともに社会全体の利益を目指すチーム
  • 「政治家」と「市民」という区分けではなく、ともにより良い社会を作るチーム
  • 「富裕層」と「貧困層」ではなく、ともに社会を改善していくチーム
  • 「販売者」と「お客」ではなく、ともに経済を循環させていくチーム

 

「強い・弱い」「偉い・低い」ではなく、全ての人がそれぞれの個性と役割を持ち、その個性と役割を発揮して社会全体を発展させていく。

それが、これからの時代のあり方と言えるでしょう。

 

誰にでもできることがある

って……こんなことを書くと、

「いやいや。自分には何もできることなんて無いよ!」

「自分は何の取り柄も無いし、社会の役になんて立てない」

という声が聞こえて来そうですが、決してそんなことはありません。

どんな人にも、

  • 自分にしか見つけられないこと
  • 自分にしか助けられない人
  • 自分にしか解決できないこと

があります。

誰にでもできることはある

アンパンマンは言います。

僕にできることは顔をあげることだけど、誰でも、誰にでもできることはあると思うよ?誰かのために、ほんの小さなことでも。

http://matome.naver.jp/odai/2138063066239089901?page=2より引用

そう。ほんの小さなことでもいいのです。

 

新たな時代はあなたが創る

ほんの小さなことでいいから、今の自分で出来ることを、誰かのためにする。

そういった人たちが増えれば、社会は「二極化」や「個人主義」の閉塞感から脱することが出来るでしょう。

その時に忘れてはいけないのは、「誰かが強い」「誰かが偉い」ではなく、全ての人がチームであるということ。

  • あの人は自分とは立場が違う
  • あの団体は、自分たちの敵だ

という風に、分離・対立するのではなく、

  • 全ての組織・団体が大きな仲間であるということ
  • 過去の立場や価値観を超えて、ともに未来を目指すということ

それが大切なのではないでしょうか。

カバオくんたちが、アンパンマンを助けて、大きな目的を達成したように、身近なところから、この社会のために出来ることをする

それが、時代の変化に対応する方法と言えるでしょう。

 

最後に(子どもたちと一緒に♪)

いかがでしたでしょうか?

今まで、アンパンマンを通じて、時代の変化とその対応方法についてお伝えしてきました。もう一度まとめると……

  • アンパンマンは時代の変化を映す(少なくとも、多くの子どもたちが影響を受けるので、それが10年後〜20年後に表面化してくる)
  • アンパンマン映画の最新作で大切にされていたのは、チームワーク
  • 今まで「弱者」の立場であったキャラクターが活躍していた(=これからの時代は、名もなき一般大衆が主役になっていく)
  • 「強者」も多くの人の応援に支えられているのだから、これからの時代は、どれだけ人や社会に貢献できるかを考える
  • 「弱者」も、「強者」を批判したり、助けてもらうことを期待するのではなく、自分のできることで社会に貢献していく
  • というか、「強者」「弱者」という区分けは本来無く、全ての人がより良い社会を目指すための“チーム”
  • 既存の考え方や立場を超えて、互いに認め合い、一人一人の個性と役割を発揮して社会に貢献していくのが、次の時代へのステップ

ということになります。

「アンパンマン」というと、子ども向けのイメージになりがちですが、解釈によっては、時代の変化を読み取り、それに対応するための貴重な情報源と言えます。

ぜひお子様と一緒にアンパンマンを見ながら、時代の変化をキャッチし、あなたなりの働き方・生き方を見つけていただけたらうれしいです(*^^*)

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