初恋の年齢はいつ?平均を知れば恋愛上手になれる?!

初恋の年齢はいつ?

2歳の娘が男にナンパされました。

「テメエ! 人の娘に手ェ出してんじゃねぇ!!!!」

と叫びそうになりましたが、娘も彼といることにまんざらではなさそう……。

「ま、まさか……こんな小さい年齢から恋が始まってしまうなんて!(T-T)」

と、僕の心はズタズタに引き裂かれていたのですが、同時に冷静な自分もいました。

「待てよ? 初恋って、普通どれくらいの年齢でするものなんだ?

Facebookのお友達からも「私の初恋は幼稚園でした」という情報をいただいたり、初恋の年齢って意外に早いのかもしれません。

  • 初恋の平均年齢というのはいつなのか?
  • そこから学び取れることは何か?
  • 子どもの恋のために、親ができることは何か?

などなどをまとめていきます!!

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初恋の平均年齢は小学校4年生!?

まず、初恋の平均年齢がいくつかと言うと、答えは小学校4年生です。

2012年、ライフネット生命さんが、20代〜50代の男女あわせて1000名を対象に調査し、「初恋の平均年齢10.4歳」という結果が出たそうなんです(10歳というのは、小学校4年生〜5年生になりますね)

*調査結果の詳細はコチラ→ http://www.lifenet-seimei.co.jp/newsrelease/2012/4151.html

初恋の平均年齢は小学4年生!

実は、僕の「初恋」も小学4年生でした

「おー! 僕の初恋の年齢と同じじゃん!!」

と、個人的にはかなり納得したのですが、同時に「ん? ちょっと待てよ????」という疑問も湧き起こって来ました。

「“初恋”の平均年齢っていうけど、この“初恋”の定義ってなんだ???」

  • 初めて誰かに心がときめいた時なのか?
  • 何でも話せる仲の良い人ができた時なのか?
  • 初めてお付き合いをしたときなのか?
  • 「あ。これは恋だ!」と自分で自覚した時なのか?

という風に、あらゆるパターンが想定できるのです。

そんな視点から調査結果を見ていくと、この「平均」というのがとても曖昧なものに見えてきました……。

 

保育園・幼稚園の初恋が大多数!

先ほどの調査結果。もう少し詳しく見ていくと、興味深いことがわかります。

それは、「初恋は小学校入学以前(6歳以下)」が全体の27.7%を占めているということです。

「小学校時代に初恋した」という人の数値は……

  • 小学校低学年(7〜8歳)→10.1%
  • 小学生中学年(9〜10歳)→17.4%
  • 小学校高学年(11〜12歳)→19.5%

という風に続きますが、これらよりも「小学校入学以前」の数値が明らかに高いのです。

つまり、保育園や幼稚園の時代に「初恋をした」という人が最も多く、全体の3割近くを占めるというわけなんです。

小学校に入る前に、もう初恋しちゃうの?!

よく幼稚園や保育園で、好きな人ができたり、男女で手をつないでいたりすると、「おませさん」と呼ばれたりしますが、実は早熟なわけではないんです。むしろ、幼稚園・保育園での初恋は「多数派」に該当します。

今回、うちの娘がナンパされてしまったのも、当然と言えば当然なのかもしれません。(……と言い聞かせながら、僕の心を落ち着かせております( ̄▽ ̄;;)

 

「恋」は年齢によって変化する

ただ、ここで大きな疑問が浮かびます。それは、

「保育園&幼稚園時代に抱く“恋”の感情と、その後成長してから抱く“恋”の感情は、同じものなのか?」

ということです。

たとえば、幼稚園で誰かを「好き」になった感情と、小学校高学年で誰かを「好き」になった感情は、果たして同じ“恋”と定義できるのか?ということなんです。

 

幼稚園時代の「マナちゃん」

自分自身を思い返してみると、幼稚園時代にも、僕には好きな女の子がいました。

ここでは「マナちゃん」(仮称)と呼ぶことにします。(有名子役の「芦田愛菜」さんに似ていたので(* ̄▽ ̄*))

マナちゃんとは、他の女の子よりも よく一緒に遊んでいましたし、何かしら特別な親近感を抱いていたようにも思います。「好き」というよりも「仲が良い」という感じですが、それでも「特別な存在」であったことは確かです。

僕も幼稚園時代が初恋?

だから、僕にとっての「初恋」は、幼稚園時代のマナちゃんだったのかもしれません。

ですが、僕が「初恋をした」と認識しているのは、先ほどもお伝えしたとおり「小学校4年生」です。なぜかというと、その人のことを考えると眠れなくなり、その人の姿を見ると胸がキュンキュン苦しくなるという明確な変化を感じたからです。

 

小学校4年時代の「ハルカちゃん」

その女の子のことを、ここでは「ハルカちゃん」(仮称)と呼ぶことにします。(女優の「綾瀬はるか」さんに似ていたので(//▽//))

僕にとって、ハルカちゃんは明らかに「特別な存在」です。ですが、幼稚園時代の「特別な存在」であったマナちゃんと、同じ感情を抱いていたかというと、そうではありません。

この小学校高学年の時期は、第二次性徴のタイミングでもあり、身体も思考も以前とは大きく変化します。つまり、幼稚園・保育園時代には全くなかった感情を感じるようになるのです。

だから、僕がマナちゃんに抱いていた「特別」な感情と、ハルカちゃんに抱いていた「特別」な感情は、違うものだったと考えるのが妥当です。

そして、僕にとっては、ハルカちゃんへの片想いの記憶が鮮明であるがゆえに、今から振り返ると、「あー。僕の初恋はハルカちゃんだなー♪」という風に認識するわけです。

 

個人によって「認識」は変わる

ですが、これは僕だけに言えることかもしれないんです。

たとえば、あなたが僕と同じように、幼稚園時代はマナちゃんに「特別な感情」を抱いたとします。そして、小学校4年生には、ハルカちゃんに「特別な感情」を抱いていたとします。ですが、あなたが「初恋」と認識するのは、「幼稚園時代のマナちゃん」かもしれません。

「あー。すごく仲の良い人ができたのは、幼稚園の頃だったから、私の初恋はマナちゃんだ!!」

という風に。

つまり、仮に 同じ相手と出会い、同じ経験をし、同じ感情を抱いていたとしても、その人の主観によって「これが初恋だ」という認識は変わる、ということなんです。

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初恋の平均年齢なんてアテにならない

つまり何を言いたいかというと、「初恋の平均年齢なんてアテにならない」ということですね。

あ。身もフタもないことを言ってしまいました……すみません(^^;

ですが、調査結果を見つめたり、自分の経験を振り返ったり、自分の知り合いから聞いた話を総合していくと、ここに辿り着くんです。

だって、人それぞれに「初恋」の認識や定義は曖昧であり、僕が「初恋」と思っているものが、あなたには「初恋」とは感じないかもしれないのですから。

「初恋」の認識や定義は人それぞれ

ネットの質問サイトなどを見ると、

  • 恋ができないんです……
  • 20歳を過ぎてから人を好きになったんですが、遅すぎるでしょうか?

というお悩みがあったりします。

また、今回の僕の娘のように

  • え? もう2歳でナンパされちゃうの?!
  • やばい! もう初恋なの?!?!

という事態も起こったりします( ̄▽ ̄;;

ですが、人によって「初恋」の認識や定義が違うのであれば、時期の早い遅いは全く関係ないことになります。たとえ社会的な「平均」があったとしても、回答する人たち一人一人の「初恋」の認識は異なるので、あなたの初恋の早い遅いを判断する基準にはならないのです。

もし恋が上手くいかなかったり、まだ恋をしたことがなかったとしても、「平均に振り回される必要はない」というのが、今回見えてきた最大のポイントです。

 

人はいつだって「初恋」できる

ですが、これは逆のことも言えます。

すでに恋愛したことのある人、いま恋愛中の人……そして、結婚している人も、新たな「初恋」をすることができる、ということです。

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もう一度、僕の話になってしまいますが……

僕が小学4年生で好きになったハルカちゃんとは、結局お付き合い出来ませんでした(中学3年まで6年間片想いしたのですが、告白して撃沈しました(T^T))。そして、その後、初めて女性とお付き合いしたのは、高校時代になります。

ここでは、そのお相手のことを「ミツキちゃん」(仮称)と呼ぶことにしましょう。(『とと姉ちゃん』で有名な「高畑充希」さんに似ていたので……(* ̄- ̄*))

ミツキちゃんもやっぱり「特別な存在」でしたし、大好きでした。けれど、小学校時代から中学校時代にかけて、ハルカちゃんに抱いていた恋愛感情と同じだったかというと、やっぱり違います。

たしかに恋は恋なのですが、過去に抱いていた感情とは違いました。初めてデートへ行ったり、初めて手をつないだり……その時に抱いた感情は初めてのものでした。だから、ミツキちゃんも、僕にとっての「初恋」だったと言えます。

初めてお付き合いした人が初恋?

つまり、こんな風に、恋愛感情というのものは、永遠に同じであり続けるということはなく、

  • 自分の年齢
  • 対象の相手

によって移り変わるものなのだ、ということです。

もっと言うと、日々、新たな恋愛感情が生まれたり変化したりしているということです。

ですから、捉え方によっては、人が変われば それは「初恋」だし、同じ人であっても、時期が変われば「初恋」と言うことも出来るのです。(たとえば、お付き合いしている人とケンカして、仲直りしたりすると、今までの感情が書き換わり、新鮮な関係を築けますよね(*^^*))

 

妻とも「初恋」できる

そして今、僕には結婚7年を迎える妻がいますが、彼女に抱いてきた感情も、マナちゃんはもちろん、ハルカちゃん、ミツキちゃんに対して抱いてきた感情とは全く違います

つまり、僕にとっては、「妻が初恋です!」ということも言えるわけです。

いえ。もしかしたら、毎日が「初恋」なのかもしれません。毎日、朝 目覚めるたび、隣で眠っている彼女の寝顔を見て「あー。素敵な人だなー」と思いますから。

これは、過去に抱いたことがなかった感情ですし、結婚した当時に抱くこともなかった感情です。

そう。妻に対する感情は日々アップデートされていて、その度に「初恋」をしているという風に考えることもできるんです。

遠距離恋愛から結婚へ

日々を新鮮に過ごすために♪

あ。ちょっと論理が力づくになってしまいましたが、

「こんな風に考えた方が、どんな人も毎日を新鮮に楽しく過ごせるんじゃないかな?」

と思って、書かせていただきました。

先ほどお伝えしたとおり、「初恋」というのは人によって認識や定義が異なります。あくまでも、自分自身で「これが初恋だ!」と決めるものなので、「毎日、妻に初恋をする」ということだって十分に成り立つわけです。

それはあなたも同じで、大切な人がいれば、その人に毎日……毎時間、毎秒、「初恋」したっていいわけですよね♪

 

子どもたちに大人の恋を見せつける!

あ。論点がかなりズレてしまいました(^^;;

最初の「子どもの恋のために、親ができることは何か?」に話を戻すと、一番大切なことは、「大人が素敵な恋愛を続けること」だと僕は考えています。

大人が素敵な恋愛をすることが大事

今の時代

  • 恋愛に興味がない
  • 誰かと交際するなんて面倒だ

という風に、恋愛する若者が減っているそうです(いわゆる「草食系」や「絶食系」というやつですね)

この状況が継続すれば、結婚するカップルが減り、子どもの数も減っていくことになるでしょう。社会全体として深刻な問題なのです。

正直なところ、僕は専門家ではないので、明確な解決策はわかりません。ですが、今回、娘がナンパされる現場に遭遇し、自分の恋愛経験を振り返って感じたのは、

「子どもたちが思いっきり恋愛するためには、大人たちが素敵な恋愛を続けることが大事」

ということなんです。

単なる精神論で、具体性には欠けてしまいます。ですが、そうやって

  • 大人が誰かのことを好きでいる
  • 歳をとっても恋することを忘れない
  • 恋した人と、日々 楽しく過ごしている

という姿を見せることで、子どもたちも恋愛したくなると思いませんか?

  • 初恋に平均年齢なんて関係ない
  • むしろ、毎日が初恋だ!!

みたいな大人が増えたら、これから「初恋」を経験していく子どもたちにも、素敵な恋をしてもらえるんじゃないかなー、と思うのです。

 

まとめ

初恋の平均年齢とそこから学びとれること

今まで初恋の平均年齢と、そこから学び取れる恋愛の教訓、そして、子どもたちに伝えられることをお話ししてきました。

もう一度まとめますと……

  • 初恋の平均年齢は小学4年生(10.4歳)
  • 幼稚園&保育園時代に初恋する割合が一番高い(全体の27.7%)
  • でも、恋愛感情というものは、その人の発達段階や相手によって変化する
  • 「初恋がいつか?」というのは、その人の主観的な認識に左右される
  • だから、平均年齢や他の人の恋愛と比較して、自分の恋愛を焦ったり悩んだりする必要は無い
  • 恋愛中&結婚中の人も、捉え方を変えるだけで、今のパートナーに「初恋」することができる
  • 日々、恋を忘れず生きている大人の姿を見せることで、子どもたちも素敵な恋愛ができるようになるのではないか?

ということになります。

かなり僕の主観でお話ししてしまいましたが、あなたとあなたのパートナーが……そして あなたのお子さまが、素敵な「初恋」ができることを心から祈っています☆

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