水虫の治療にかかる期間は?意外に短いって本当?!

水虫の治療にかかる期間は?

「水虫って、治すのに時間かかるよね……」

水虫になってから、もう15年以上……僕がずっと病院へ行かなかった理由の一つは、治療に時間がかかるからでした。

いえ。正確には「時間がかかるらしい」というウワサを聞いていたからでした。

ですが、今回、思い切って皮膚科の医院へ行き、水虫治療の期間について真相を確かめてきました。

*なぜ病院へ行こうと思ったのかはコチラ↓

『水虫の治療は自宅でできる?病院へ行くべき4つの理由』

 

15年以上、水虫を放置し悪化してしまった僕が……

  • 水虫はどれくらいの期間で治療できるのか?
  • 治療する時のポイントは何か?

について、実際の診察で得た情報をお伝えしていきます( ̄▽ ̄)

スポンサードリンク

水虫の治療にかかる期間

最初に結論をお伝えしてしまうと、水虫の治療にかかる期間は……

  • 足裏の水虫→2ヶ月〜3ヶ月
  • 爪の水虫→1年

です。

水虫の治療は病院で!!

水虫でボロボロになった足を医師に見せながら、この話を聞いたのですが、最初に僕の頭に浮かんだのは「お! けっこう短い!!」という感覚でした。

「え? この期間が短いの?!」

「2〜3ヶ月はまだしも、爪水虫の1年は長すぎるやろ!?」

という突っ込みをいただきそうですが、僕は、この「1年」という期間を短いと感じたんです。

ということで、僕が「短い」と感じた理由を含め、詳しく説明していきます!!

 

治療のポイントは継続

まず、「足裏の水虫」についてですが、大切なポイントは

  • 毎日、薬を塗り続けること
  • 症状が消えても、塗り続けること

です。

めっちゃ当たり前のことではあるんですが、毎日 薬を継続することが大切なんですね。

今回、処方された薬は「ゼフナート」。今ある水虫薬の中でも、結構キツイやつらしいです。これを毎日1回、患部に塗り続けることで、1ヶ月ほどで皮膚の荒れやかゆみは無くなるとのこと。

足裏に塗る水虫の外用薬ゼフナート

ですが、ここで忘れてはいけないのが、もう一つのポイントです。

「症状が消えても、そこでは止めてはいけない」

綺麗に整理された診察室で、先生は淡々と説明してくれました。

「薬の攻撃を受けた水虫の菌は、実を守るために一度 姿を隠します。タネにこもるようなものですね。そうやって、皮膚の中で隠れて生き延びようとするんです」

けっこう若い男性のお医者さんでしたが、めっちゃわかりやすく説明してくれました。

最初は、水虫で診察を受けることが恥ずかしかったんですが、丁寧な説明のおかげで、その心配は消えていきました。

「だから、症状が見えなくなっても、あと1〜2ヶ月は薬を塗って下さい」

とのこと。

そうやって隠れている菌も除去することで、やっと水虫は完治するのです。

で。その期間を合計すると、およそ2〜3ヶ月というわけですね。

 

市販の薬と比較

その話を聞きながら、僕には思い出していたことがありました。

それは、昔に市販薬を使った記憶です。

あれはたしか、中学か高校の頃だったと思いますが、その頃にも水虫になったことがありました(多分、親父にうつされた……)。その時に市販の薬を使ったのでした。

テレビで宣伝されていたスプレー式の外用薬でしたが、おそらく1年以上、使い続けていたと思います。

しかも、そのときは治ったのかどうかわからないままで、数年後に再発することになります……。

だから、今回、お医者さんの口から「2〜3ヶ月で治る」と聞いて、「おおー、短い!」と思ったんです。

市販薬の経験と比べたら圧倒的に短いですし、完治の可能性が高まりますからね。

水虫になった足を見せるのは、 最初は恥ずかしかったですが、 医師の説明を聞くうちに 平気になっていきました

ですが、さすがの先生も、僕の爪に目を移すと驚きの表情を見せました。

「あ。爪にも水虫がうつっていますね……。これは、長期戦になりますよ」

と。

 

爪水虫は長期戦

「爪水虫の治療は1年くらいかかります。根気強く行きましょう」

そう言ってくれました。

「あ。でも、今は外用の塗り薬だけで治療できるので、だいぶ楽になりましたけどね」

と、先生は付け加えます。

すでにご存知かもしれませんが、爪水虫の治療は、以前は内服薬で行われていました。それが体の負担になったり、治療を継続できない理由になっていたのです。

ですが、近年、内服しなくても、爪水虫を治療できる薬が開発されたのです。

爪水虫も外用薬だけで治せる!

今回、僕が処方してもらったのは、「クレナフィン」というお薬。これであれば、爪の表面に塗るだけで治療ができるとのこと。体への負担も少なく、簡単に継続できるのです。

 

やっぱり継続が大事

ですので、爪水虫のポイントも、足裏の水虫と同じく、毎日 薬を塗り続けることになります。

「1年という期間は長いですが、継続すれば治りますから、頑張ってくださいね!」

先生は、最後にそう言ってくれました。

でも、それを聞きながら、僕は「1年なんて短い!」と感じていたんです(^^)

スポンサードリンク

「1年」なんて実は短い

これは完全に僕の主観ですが、「爪水虫を治せるなら、1年なんて短い」と思っています。

情けない話ですが、僕が水虫と付き合って来たのは、もう15年以上。それに、1年前からは「自力で治せないか?」と民間療法も試してきました。ですが、それでは効果が得られなかったんです。

その歳月と苦労を考えれば、「あと1年くらいどうってことない!」と思ってしまうのです(^^;

*自力で治そうとした経緯はコチラの記事をどうぞ↓

水虫の治療は自宅でできる?病院へ行くべき4つの理由『水虫の治療は自宅でできる?病院へ行くべき4つの理由』

 

水虫による心理的負担

今まで何よりツラかったのは、娘と思う存分に触れ合えないことでした。

娘はいま2歳ですが、1年ほど前から僕に擦り寄ってくれるようになりました。ですが、僕は、水虫のことが気になって、彼女と思いきり遊べなかったんです。

水虫が気がかりで、娘と思いっきり遊べなかった……

例えば、リビングの床であぐらでかいていると、その上に娘が座ろうとするのですが、

「あ。水虫がうつっちゃう!」

「近づいたらダメ!!」

という風に、すごく心配になったんです。水虫をうつさないように、夏でもずっと靴下を履いていました。

ですが、靴下を履いても、完全に感染を防げるわけではありません。それに、靴下を履けば、その中で水虫を繁殖させてしまうという悪循環……。結局、僕の水虫は悪化の一途をだどりました。

根本的な解決ができないし、いつも家族に気をつかう……。そんな状況は、僕の心に大きな負担をかけていたのです

 

小さな気疲れの蓄積

いえ。正直なところ、自分としては、

「これくらい、大したことない」

「自分が我慢して、靴下を履き続ければ大丈夫!」

と軽く考えていたのですが、小さな気疲れが積み重ねって、大きな心理的負担になっていたのでした。まさに、「チリも積もれば山となる」です。

だから、今回、病院に行くことで、積み重なっていたネガティブな感情が、一気に消えたように思います。

この感覚を言葉で表現するのは難しいのですが、これからも水虫の心配をしながら、家族と一緒に過ごすなんて、今の僕にはできません。

娘はこれから、10年、20年と成長していきます。だから、今日から1年で爪水虫が治るのなら、すごく短い期間だと僕には感じられるんです。

 

水虫が完治した後の人生を考える

あ、すみません……完全に個人的な話になってしまいましたね(^^;

でも、今のこの気持ちを忘れないように、僕はこのブログを書いています。この記録が、どなたかのお役に立てればと願っています。

僕の水虫治療の記録が誰かのお役に立ちますように!

今、この記事をお読みになっているということは、あなたも水虫なのかもしれません。もしかしたら、爪水虫にもかかっていらっしゃるかもしれません。

だとしたら、一緒に治療を頑張りませんか?

たしかに「1年」という期間は長いかもしれません。ですが、完治した後の残りの人生を考えれば、「短い」と言えるのではないでしょうか

 

まとめ

いかがでしたでしょうか? かなり個人的な事情や考えも含めながら、水虫治療の期間についてお話ししてきました。

もう一度まとめますと……

  • 足裏の水虫の治療期間は約2〜3ヶ月
  • 爪水虫の治療期間は約1年
  • ポイントは、外用薬を毎日 継続して塗り続けること(症状が見えなくなっても、医師の指示がない限り、薬の使用を止めない)
  • 爪水虫は“長期戦”だが、今は外用薬だけで治療できるようになったので、以前の内服薬よりも容易
  • 水虫が完治した後の残りの人生を考えれば、治療の1年は「短い」と言えるのではないか?

となります。

僕の経験があなたのお役に立てばうれしいです。

もし水虫をお持ちの場合は、ぜひぜひ一度、皮膚科の専門医にかかられて下さい!! そして、一緒に治療を頑張りましょう!(^-^)

スポンサードリンク

コメントを残す

このページの先頭へ