金沢観光の穴場とは?マイナースポット4選!!

金沢観光の穴場とは?

「金沢で、家族で楽しめる場所ってどこだろう?」

先日、妻と娘(2歳)を連れて金沢観光に行ったのですが、そんな疑問にぶち当たりました。

金沢と言えば伝統と風情の街。小さな子どもの楽しめる場所が余りありません。浅はかにも、現地に行ってから、そのことに気づいたのです(^^;;

とはいえ、せっかくの家族旅行。無駄にするわけにはいきません! 知人からの情報や自らの足を駆使し、金沢で子どもと一緒に楽しめる場所を探しました。そして、見つけました!

そんな僕たちが行った、ガイドブックには載らないような金沢観光の穴場スポットをご紹介していきます!!

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金沢観光の穴場スポット4選!

最初に、金沢観光でオススメの穴場を一覧にすると……

  • 兼六園……の、噴水!
  • 第7ギョーザの店
  • 白山ひめ神社
  • 獅子吼高原(ししくこうげん)

の4つです。ひとつひとつ詳しくご紹介していきます!!

 

(1)兼六園……の、噴水

「兼六園」と言えば、日本三大庭園の一つに数えられ、金沢観光の定番スポット。どのガイドブックにも、どの観光サイトにも載っていますね。

金沢の兼六園といえば定番スポットですが……

でもね……

ぶっちゃけて言うとね……

僕のような素人には、その良さがわからない( ̄▽ ̄;;

 

兼六園は素人には高度

いえ。たしかに、庭園の木々や池、置かれた石など、すごく風情があると思います。日本の古くからの伝統を感じます。

ですが、

  • 「この池の配置がスゴイ!」
  • 「この樹には、膨大な手間が!」

と言われても、正直なところピンと来ません(^^;;

きっと僕がもっと歳を重ねて成長すれば、兼六園の本当の良さがわかるのだと思います。だから、その時まで兼六園を心から楽しむことは置いておいて、今は素人でもわかるところだけ楽しめば良いと思ったんです。

で。こんな僕でも感動したのが、兼六園の噴水だったのです。

 

日本最古の噴水

自然のチカラだけで噴き出す噴水

なんと この噴水、電気やガソリンなどの動力を使わず、自然のチカラだけで噴き上げているのだそうです。しかも、中途半端な高さではなく、3メートルほどの高さにまで水が達しています。

「え? 自然のチカラだけで?!」

「この古い庭園で、どうやって作ったの?!」

そんな疑問を抱きながら噴水の看板を見つめたのですが、この噴水は19世紀の中頃……つまり、明治維新に入る直前の江戸時代に作られたもの。『日本最古の噴水』ともされています。

江戸時代に作られた日本最古の噴水

「江戸時代に、こんな噴水つくったってスゴイ!!」

「しかも、今も噴き続けてるの、めっちゃスゴイ!!」

と、素人の僕でも素直に感動したのです。妻も、「わ〜、キレイだね〜〜♪」と喜んでいました。

そんなわけで、この兼六園では、この噴水に限定してオススメしたいと思います!

*後から聞くと、この噴水には「逆サイフォンの原理」が使われてるとか。詳細はコチラの記事をどうぞ↓

サイフォンの原理とは?『サイフォンの原理とは?わかりやすく身近なもので解説!』

 

(2)第7ギョーザの店

小さい子どもを連れていると、困ってしまうのが食事の場所です。

今回、金沢の名産ノドグロを食べたくて、知人に教えてもらったお店へ行ったのですが、子どもを連れては入りづらい雰囲気だったので断念しました(T-T)

ぶっちゃけ、2歳の子どもと安心して食べられる場所と言えば、ショッピングセンターのフードコートとかになってしまいます。結局、金沢を訪れた初日は夕食の場所が見つからず、名産品を詰めたお弁当を買って、ホテルの部屋で食べました(^^;

食べる場所が見つからず、金沢名産品を詰めたお弁当を買って、ホテルの部屋で食べました。

ですが、翌日はあきらめませんでした。

「金沢にしかないものが食べたい!」

「でも、子どもと一緒に楽しめる場所が良い!!」

そんな欲張りな想いを2つとも満たしてくれたのが、『第7ギョーザの店』だったのです。

 

『第7ギョーザの店』とは?

第七餃子の「ホワイト餃子」

『第7ギョーザの店』とは何かと言うと、全国に展開する『ホワイト餃子店』の一店舗です。ですが、金沢のこの店舗は、他にはない独特の雰囲気を醸し出し、かなりの人気店となっています。わざわざ遠方から訪れる人も多いのだとか。

それに、2階には個室席があり、子ども連れでも周りを気にせず、安心して食事をすることができます。今回、僕たちも、2階の個室席に通されて、娘と一緒にお腹いっぱい食べることが出来ました♪

*『第7ギョーザの店』の詳細は、コチラの記事をどうぞ!

第7ギョーザの店とは?『第七餃子は金沢の名店か?!魅力の秘密に迫る!』

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(3)白山ひめ神社

次からのスポットは、金沢市内から少し外れてしまいます。ですが、金沢の中心部から30分ほどで行ける、すごく良い場所でした!

その一つ目は、白山ひめ神社(しらやまひめじんじゃ)です。(正確には「白山比咩神社」と書きます)

白山ひめ神社の表参道の光景

近年のパワースポットブームで注目されていますが、まだまだマイナーな場所と言えるでしょう。

ですが、この白山ひめ神社。本当にスゴイところで、全国に3,000以上ある白山神社の総本宮なのです。しかも、その歴史は古く、紀元前91年に崇神天皇が社殿を創建したのが始まりとされています。つまり、2,100年以上の歴史がある由緒ある神社なのです。

*実は、大阪にある我が家は、先祖代々 白山神社を信仰し、ご加護をいただいてきたと伝わっています。神社と言えば伊勢神宮や出雲大社が有名ですが、この白山ひめ神社は、それと同じかそれ以上に尊い神様だと、僕は感じているのです。

 

白山ひめ神社のご利益とは?

白山ひめ神社の中にあった案内

さて、この白山ひめ神社のご利益(りやく)ですが、一番は「縁結び」とされています。

主祭神の「菊理媛神(ククリヒメノカミ)」は、伊弉諾尊(イザナギノミコト)と伊弉冉尊(イザナミノミコト)の夫婦を仲直りさせた神様です。(イザナギノミコトとイザナミノミコトは、日本の国土を産んだ神様として有名ですね)

そんな風に、二つ以上のものを結びつけたり、仲直りや仲裁・調停をして、新たな流れを生み出すのが、白山ひめ神社の神様なのです。(ご神名の「ククリ」には、「くくる」「結び合わせる」「まとめる」という意味があるそうです)

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また、ご神体である霊峰白山からは、加賀平野に豊かな水が注ぎ、「加賀百万石」と言われるくらい沢山のお米を実らせ、人々の命を支えて来ました。ですので、この白山は、「いのちの親神」として、日本各地で信仰されてきました。全国に3,000社以上もの白山神社が広がった起源が、ここにあるのです。

そんな膨大な数の白山神社と悠久の歴史をまとめあげる「白山ひめ神社」には、他にはない神聖な空気が漂っています。とにかく、境内の自然が美しい神社ですので、まだ行かれたことのない場合は、ぜひお参りされて下さい♪

*白山ひめ神社へのアクセスはこちらの記事をどうぞ!

家族で白山ひめ神社へお参りさせていただきました『白山ひめ神社へのアクセスは?わかりやすくまとめます!』

 

(4)獅子吼高原

そして、最後の獅子吼高原(ししくこうげん)ですが、今回の金沢観光で一番感動した場所がココです!!

理由は何と言っても、加賀平野と日本海を一望できるから。予想外の絶景が広がっていました♪

獅子吼高原からの絶景

そんな絶景を眺めつつ、小さな子どもが遊べる場所もあるので、家族のレジャーにも最適と言えるでしょう。

先ほどの白山ひめ神社のすぐ近くにあるので、神聖な場所でお参りを済まされた後に、ぜひ絶景を楽しんでいただけたらと思います(^-^)

 

金沢観光の穴場まとめ

いかがでしたでしょうか?

金沢を訪れた最初は、「しまった! 小さな子ども連れで来るところじゃなかった(>_<)」と思ったのですが、その気になれば楽しめる場所があるものです♪

もう一度、金沢観光の穴場スポットをまとめると……

  • 兼六園の噴水(自然の力だけで噴き上がっていて、素人でも素直に感動できる)
  • 第7ギョーザの店(小さな子どもがいても、他にはない料理をお腹いっぱい食べられる)
  • 白山ひめ神社(全国に3,000以上ある白山神社の総本宮を、神秘的な雰囲気の中でお参りできる)
  • 獅子吼高原(加賀平野と日本海を一望しながら、ゴンドラや食事、遊び場を楽しめる)

となります。

かなりマイナーな場所ばかりになりましたが、あなたの金沢観光の一助になれば嬉しいです(*^^*) あなたの旅行が素敵なものになることを、心からお祈りしています♪

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