のどぐろの旬は?金沢の名産を味わいたい!

金沢のノドグロの旬は?

「金沢では“のどぐろ”という魚が絶品らしい」

先日、9月末に家族で金沢を旅行したのですが、事前にそんな情報をキャッチしていました。

「でも、お魚の旬って、脂が乗って身が締まる冬だよな〜」

「ネットで見ても、のどぐろの旬は冬みたいだしなー」

と、のどぐろを食べることは諦めて行ったんです。

ところがどっこい! 金沢へ行ってみると、驚きの事実が判明しました!

  • 金沢のノドグロの旬はいつなのか?
  • 金沢のどこへ行けば食べられるのか?

現地での実体験を元に、ご紹介していきます(^-^)

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金沢のノドグロの旬とは?

のどぐろの旬はいつなのか? 最初に答えを言ってしまうと……

一年中です。

大事なことなので、もう一度言います。

のどぐろの旬は「一年通してずっと」です。

つまり、春でも夏でも秋でも冬でも、いつでも美味しく楽しむことができるんです。

金沢観光の穴場とは?

のどぐろの味は通年変わらず

「え? 冬じゃないの?」

と思われるかもしれません。僕も、てっきり冬が旬だと思っていました(^^;;

ですが、よくよく調べてみると、のどぐろは一年を通して美味しく食べられる魚なんです。

金沢の水産業社さんのサイトにも、

海が時化る冬季には漁獲量は少なくなりますが、味は通年変わらず、能登半島での旬は漁獲量の多い初秋に集中します。

『じゅうふく水産』さんのサイトから引用

と書かれていますし、Wikipediaにも、

季節を問わず脂が乗っており、日本各地で人気がある。

Wikipedia「アカムツ」の項目より引用

とあります。

味は通年変わらず、冬はむしろ少なくなってしまうのが、金沢のノドグロなんですね(^^;;

*「のどぐろ」の正式名称は「アカムツ」と言います。口を開いた奥が黒く見えることから、「喉黒(のどぐろ)」と呼ばれるようになりました。

 

諸説あるノドグロの旬

とはいえ、のどぐろも生き物である以上、季節によって生態は変化します。

  • 産卵の時期が来たり
  • 気温の変化に影響を受けたり

なので、厳密に言えば、「旬はある」と考えるべきでしょう。

ただ、のどぐろは、煮ても焼いても良いし、刺身でも食べることが出来ます。そんな風に、様々な食べ方に適しているのです。

ですから、生態の変化や季節の変化に合わせて調理すれば、一年中美味しく食べることが出来るわけです。例えば……

  • 12月〜2月の寒い時期は、鍋や塩焼きにして食べるのに向く
  • 6〜7月の初夏は、刺身が美味しい!
  • 7月〜10月ごろは産卵期で、子持ちのノドグロを煮付けにすると濃厚な旨味を放つ

といった具合に(あくまで一例ですが)

こういった事情により、人によっては「ノドグロの旬は夏だ!」と言ったり、「秋から冬が、ノドグロの旬だ!!」という情報が広がったり、旬に関する諸説が生まれたと考えられます。

 

どの「旬」も間違いではない

でも、そのどれもが間違いとは言えません。人の好みや季節によって、のどぐろの調理法や食べ方が変わるというだけですから。

ただ、「のどぐろは一年を通して美味しく食べることができる」というのは、基本として覚えておきたいですね(^-^)

 

実際に食べてみました!

「じゃあ、実際にはどうやねん?」

となられると思いますが、今回、実際にノドグロを食べて来ました!!

金沢で食べたノドグロの塩焼き

今回いただいたのは、のどぐろの塩焼。結論から言うと、それもう絶品で、めちゃくちゃ美味しかったです(* ̄▽ ̄*)

「え? なにこの、濃厚な味わいは!?」

「脂(あぶら)の乗り方がハンパないよ! 霜降り牛を凌駕するよ!!」

「そりゃ、錦織圭も食べたいって言うの、納得だよ!!」

という感じでした。

あ。のどぐろが有名になったのは、プロテニスプレイヤーの錦織選手が、2014年の国際大会の帰国時に「食べたい」と言ったからとも言われていますね♪

うちの2歳の娘も、「もっと!」「もっと!!」「もっとーーー!!!!」と言いながら、のどぐろの塩焼をバクバク食べていました。(……というか、僕たちが食べるスキを与えないくらい、猛烈な勢いで無くなりました(^^;;)

時期は9月末でしたが、2歳児をも虜(とりこ)にしてしまうくらい美味だったのです。

 

やっぱり本場は違う?

その時、僕の脳裏には、数年前に母が料理してくれたノドグロの味が浮かんでいました。僕の家は大阪ですが、スーパーかどこかで入手したノドグロを、塩焼にして食卓に出してくれたのです。

ですが、家で食べたノドグロの味に比べたら、金沢のノドグロの味は遥かに上を行っていました。母には申し訳ないのですが……

「やっぱ、ノドグロは本場の産地で食べるべきだ!!」

と思っています。

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金沢のどこで食べられる?

では、のどぐろは金沢のどこで食べることが出来るのでしょうか? ズバリ言ってしまうと、金沢市内の至るところで食べることが出来ます♪

今回、僕たちは車で金沢へ行ったのですが、道路に面した回転寿司屋さんにも、「のどぐろ」と書かれたのぼりが上がっていました。ですので、手軽にノドグロを楽しむには、そういった回転寿司へ行くのも良いでしょう。

のどぐろは、金沢のいたるところで食べられる

有名な料理屋さん♪

また、今回、金沢に住む方に聞いたところ、『いたる』というお店が有名とのこと。調べてみると、「のど黒めし本舗」という専門店も展開しているようで、かなり興味が湧きました。

ただ、『いたる』の香林坊店へ行ってみたところ、2歳の子どもを連れては入りづらい雰囲気だったので(カウンターがメインの居酒屋さん風)、今回は泣く泣くあきらめました(T-T)

いつか娘が大きくなってから、再チャレンジしたいと思っています!

*『いたる』さんを諦め、他の食事場所を探した経緯はコチラの記事にて

 

ホテルの日本料理屋さん

じゃあ、僕たちは一体どこでノドグロを食べたのかと言うと……全日空ホテルの日本料理屋さんです。

正直に言うと、自分たちで行ったのではなく、いつもお世話になっているかたが金沢にお住まいで、ご招待を受けて訪れたのでした。

ですが、さすがホテルの日本料理……。本当に感動もののノドグロ料理を堪能することが出来ました!

感動もののノドグロ料理

感想は先ほど書かせていただいた通りですが、言葉では言い尽くせないくらいです。脂がたっぷり乗っていて、心も体もトロトロにとろけそうな時間をいただけたのでした。

実際に体験してオススメできるお店なので、ご予算が許すなら、ぜひ足を運ばれてください!!

 

金沢のノドグロの旬まとめ

いかがでしたでしょうか? のどぐろの旬の情報とともに、その美味しさを少しでもお伝えできたら嬉しいです(^^)

実は、このノドグロ、今では「白身のトロ」と呼ばれるくらい人気ですが、以前は見向きもされていなかったそうです(脂が乗りすぎていて、昔の人には「美味しい」と感じられなかったとか(^^;)高級魚と扱われるようになったのは最近のようですね。

ですが、この勢いだと、これから人気がどんどん広がっていくでしょうから、今のうちに知識を身につけて味わっておきたい魚です♪

もう一度、金沢のノドグロのポイントをまとめると……

  • のどぐろの旬は一年中(諸説あるが、それは実は食べ方の違い?)
  • 実際に9月末に金沢を訪れてノドグロを食べたら、それはもう、本当に美味しかった!!
  • 食べるなら、本場 金沢で♪
  • のどぐろ料理は、金沢市内の至るところで食べることが出来る回転寿司屋さんでも扱っている)

となります。

年中いつでも美味しく食べられるお魚ですから、金沢へ行かれる際には、ぜひノドグロを召し上がって下さいね!

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