愛妻の日を作ったのは誰?

1月31日は「愛妻の日」。

 

「1=I=アイ」「31=サイ」ということで、
そのまま語呂合わせで「愛妻の日」なのですが……

 

さてさて、この「愛妻の日」

 

いつから誰が言い始めたのでしょう?

 

僕が子どもの頃は、こんな記念日はありませんでした。
いつの間に出来上がったのでしょうか?

 

(というか、最近は こうやって沢山の記念日を聞くようになりましたね。
時代の流れというか、あるいは 何かを販売するための目的なのでしょうか?)

 

 

調べてみたところ、とある組織が浮上してまいりました。

 

 20131108暮らし屋ぴー07

 

その名も、日本愛妻家協会

 

この日本愛妻家協会さんが、この「愛妻の日」を提唱されたのです。

 

「そのまんまやん!」と言いたくなってしまいますが、

日本愛妻協会さんを調べていくと色々と面白い仕掛けをしていらっしゃいます。

 

いくつか、ご紹介していきますね。

 

 

「○○協会」というと、何かの企業の関連団体とか、
有名人がつくった団体とか、そういうケースが多いのですが、

 

この日本愛妻家協会さん。

 

どうやら、普通の民間の方が立ち上げられたようです。

 

 

発起人たる事務局長は、広報企画会社経営の山名清隆さん。

 

彼も愛妻家の雰囲気がしており、奥様と一緒に
この「日本愛妻家協会」を運営されているようです。

 

2004~2005年ごろから協会としての活動が開始され、
現在はNPO法人として「愛妻家」にまつわるイベントなどを企画・開催されています。

 

 

総本部の所在地は、「群馬県吾妻郡嬬恋村」。

 

ん? 「嬬恋村」?!

 

ええ。またここでも出ました、語呂合わせ。

 

「つまこいむら」⇒「つまこい」⇒「妻に恋☆」

 

もうどこまでも愛妻家ですね!!

 

 

でも、面白いのは、この嬬恋村には
愛妻家が憧れるような、列記とした伝説があるのです。

 

それは、ヤマトタケルノミコトが、愛する妻への想いを綴った地。

 

それがこの嬬恋村なのです。

 

 

ヤマトタケルノミコトと言えば、古事記や日本書紀などに登場する英雄。

そんな歴史にも名を残す偉い人が、この地で愛を叫んだのです。

 

というわけで、このヤマトタケルノミコトさん。

 

日本愛妻家協会さんの名誉会長に任命されています……。

 

 

「おいおい!! 何千年の時を超えて、
名誉会長に勝手に任命されるって、どういうこっちゃねん!」

 

って感じですが、素直に面白いですね♪

 

もーーー、どこまでいっても愛妻!!

 

きっと、協会の中には「妻LOVE」な人たちがいっぱいいるんだろうなー、

と想像してしまったのですが……

 

 

が、

 

実は、この「日本愛妻家協会」さん。

 

協会の中には、愛妻家が集まっているわけではないそうです。

 

ホームページで、協会の趣旨をよく読んでみると。

日本愛妻家協会は愛妻家な人が
集まっている会ではありません。
愛妻家という未確認生物を探す会です。

と書かれています。
http://www.aisaika.org/index2.html より)

 

「いったい何のこっちゃねん?!」と更なるツッコミですが、
民間が立ち上げた会らしく、ユーモアたっぷりですね♪

 

 

また、こんなふうに書かれています。

1月31日は、男は午後8時に家に帰って妻にありがとうと言ってみよう。
100万人が一斉にありがとうというと世界は一瞬平和になるかもしれないという社会実験という設定。

と。
http://www.aisaika.org/index2.html より)

どうやら、世界平和を目指している会のようです!!

 

でもまあ、「一瞬」だけですけどね!!!!

 

 

こんな日本愛妻家協会さんが提唱する、「愛妻の日」。

 

毎年、1月31日は、一瞬の幸せが午後8時に訪れるのですね~~

 

 

ユーモアたっぷりの「日本愛妻家協会」さん。
ホームページはさらに面白いので、ぜひご覧くださいね!!

http://www.aisaika.org/index2.html

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