中国の旧正月はいつ?日本の中華街で旧正月を楽しもう!

20150101お正月18

旧正月という言葉を聞くようになりましたが、
これは、日本においてはあまり大きなイベントなどはないようです。
 
ですが、外国となると話は別。
 
今回は

・中国の「旧正月」がいつなのか?
・日本にどんな影響があるのか? 

について書かせていただきます。
 
 
中国の旧正月は「春節」と言います。
(読み方は「チュンジエ」)
 
 
この春節がいつなのか? ということですが、
これは毎年変わります。
 
というのも、春節は
旧暦(太陰太陽暦)の1月1日のことを言います。
 
この旧暦の一年間の周期と、
現在の暦(グレゴリオ暦)の周期は異なりますので、
春節の日付も、現在の暦の中では毎年変わるのです。
 
 
ちなみに、

 

2015年の春節は2月19日、

 

2016年の春節は2月8日、
 
2017年の春節は1月28日、

 

です。
 
 
毎年、1月21日ごろから2月20日ごろまでの間で、
ぐるぐると日付が移動するといった感じですね。 
 
 
さて、日本ではあまり馴染みのない「春節」ですが、
中国では一年間を通して最大のイベントです。
 

大晦日にあたる日の夜には、爆竹や花火が各地で上がります。
年の変わり目の12時ににはピークを迎え、
その爆音で話し声が聞こえなくなるほど、爆竹や花火が炸裂します。

(c) .foto project

(画像はあくまでイメージです)
 
近年は、深刻化している大気汚染などの問題で、
その爆竹・花火にも規制の動きもあるそうですが、
中国の人にとって「春節」はそれだけ喜ばしいこと
 
これを押さえていただければと思います。
 
  

さて、この中国での旧正月(春節)ですが、
日本にどう影響するかと言うと、大きく二つです。

 

①中国人旅行客の来日を見込めること

 

②日本国内の中華街でイベントがあること
 
 
まず一つ目の
「中国人旅行客の来日を見込めること」ですが、
 
この春節の時期には、中国では、
ほとんどの会社がお休みになります。
 
大晦日の日を含めて一週間が休日となるケースが多いようです。
 
2015年で言えば、

2月18日(水)から2月24日(火)までの
7連休のところが多いということですね。
 
 
となると、海外旅行へ行くのにも絶好のシーズンです。
 
そこで、お隣で人気のある日本へも
多くの中国人旅行客がやってくるということになります。
 
 
企業や店舗によれば、これに合わせて中国人向けの企画を開くとか……。
ある意味、大きなビジネスチャンスということですね。
 
 
そして、二つ目の
「日本国内の中華街でイベントがあること」ですが、
 
横浜の中華街などでは、
この春節に合わせて大々的なイベントが催されます。
 
 
わかりやすい事例として
横浜中華街のホームページから引用すると
 

中国では旧暦の正月を「春節(しゅんせつ)」といい、盛大にお祝いする風習があります。横浜中華街でも中国同様の「春節」を楽しめるよう1986年より「春節」を開催しており、今回で29回目を迎えます。獅子舞や龍舞、皇帝衣装のパレード等中国の伝統文化を紹介する「春節」は今や横浜の観光を代表する行事ともなり冬の風物詩ともなっております。

http://www.chinatown.or.jp/event/celebration/201411_01/#kikakulist より引用)
 
とのこと。
 

2015年の開催期間は、

2月19日(木) ~3月5日(木)。
 
一年最大のイベントとのことなので、ぜひ立ち寄ってみたいですね♪
この時期に観光に行かれる場合は、要チェックです。
 
 
以上のように、中国の旧正月がいつなのか?
そして、日本にどのように関わりがあるのか?
について見てきました。

 

 

日本には馴染みのない中国の旧正月(春節)。
 
ですが、その時期を知っておくと、
ビジネスや観光にもおトクな点がありますね!!

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