離乳食初期の注意点!量やレシピよりも目的!!

いざ離乳食を始める!! となったとき、
まず大切なことをお伝えしておかなければいけません。
 
どれくらいの量か?
 
どういう食材がいいのか? 
 
は、もちろん大事なのですが、
まず前提として知っておくべきことがあります。

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それは、その時期の離乳食の目的、です。
 
 
「目的?」
 
「そんなの、食べさせるってことじゃないの?」
 
そうなるかもしれません。
 
 
ですが、実は、生後5~6ヶ月。
赤ちゃんが初めて離乳食を口にするときに
押さえておかないといけないのは、
 
 
離乳食を始めるとき、赤ちゃんは
『食べる』という感覚そのものを知らない。
 
ということです。
 
 
大事なことなので、もう一度言います。
 
 離乳食が初めての赤ちゃんは
 
 『食べる』という感覚を知らないのです。
 
 
よろしいでしょうか?
 
ですので、「離乳食を食べる」ということは、
赤ちゃんにとって未知の経験なのです。
 
食べることの意味や方法は全くわかっていないのです。
 
 
ですが、人間は将来にわたって、
ずっと食べ物を食べていかないと生きていけないですよね?
 
 
ですので、初めての離乳食ではまず、
 
 「食べる」ということを知ってもらう。
 
ことが大事なのです。
 
 
ですので、離乳食の量がどうのというよりも、
まずは「食べる」という経験をしてもらうこと。
 
これが離乳食初期(特に、はじめの一ヶ月)で
やるべき一番の目的です。
 
 
そして、ぜひこれをパパさんに
知っておいていただきたいんですね。
 
多くの場合、離乳食をつくったり、
赤ちゃんに食べさせたりするのは、
ママさんの役割になると思います。
 
離乳食が始まると、日々、

食材を調理して赤ちゃんが食べやすい工夫をする。
離乳食の回数や量を調節する。

という具体的な作業を繰り返すことになります。
 
 
ですが、それを何度も何度も繰り返していると、
その「調理すること」や
「決まった量や回数を食べさせること」
にだんだん焦点が移っていってしまうのです。
 
うちの妻も言っていました。
 
「何を食べさせたらいいのか?
どれだけ食べさせたらいいのか?、
にばかり、目が行くようになってしまった」
 
と。
 
 
ですが、先ほど書かせていただいたとおり、
離乳食初期の1ヶ月は、
 
 まず食べることを知ってもらうこと
 
これが目的です。
 
 
つまり、日々の離乳食の調理や
実際に赤ちゃんと接していたりすると、
 
その本来の目的から離れていってしまうのです。
 
 
ここで、パパさんの出番です。
 
離乳食初期の目的をさりげなく
ママさんに伝えてあげるのです。
 
 
うまく調理ができなかったり、
赤ちゃんがうまく食べてくれなかったりして、
ママさんがイライラする場合もあるかもしれません。
 
そんなときに、
 
「今の時期は、別に食べなくてもいいんだよ。
 食べるということを知ってもらう時期なんだよ」
 
と言えたら、ママさんの気持ちもすごく楽になるはずです。
 
 
こうやって、パパさんなりの立場で
子育てに、離乳食に関わることができるんです。
 
 
本来、こういった離乳食に関する記事では、
「最初はひとさじから」
「少しずつ増やしていって」
という書き方がされるのが多いのですが、
 
こちらのブログは男性向けに書かせていただいてますし、
量やレシピよりももっと大事な、
「離乳食の目的」をお伝えしたくて、
こんな風に書かせていただきました。
 
 
極端な話をすれば、離乳食初期の1ヶ月は、
赤ちゃんは離乳食を食べなくてもいいんです。

この時期の赤ちゃんは、まだまだ母乳を栄養源にしています。
ですので、離乳食から「栄養をとってもらう」
という考えでなくてもいいんですね。
 
 
まずは「食べる」という感覚や行為を知ってもらうこと。
 
 
これを目的にしていきましょう!!
 
 
詳しい離乳食の量などについては、
別の機会に書かせていただきますね♪
 
 
とにかく、離乳食を始めるにあたっては、
この“目的”を押さえておくこと。
 
特に、パパさんは、少し引いた目線で
子育ての様子を見ながら、時々
この視点でアドバイスをしてあげて下さいね。
 
 
それだけで、ママさんの気持ちが助かりますし、
簡単に子育てに関われることになりますから。

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