サムゲタンとは?調べながら家で作ってみた!

妻が風邪をひいた。

「何か食べたいものある?」と聞いてみたら

「サムゲタン」

という言葉が返ってきた。

「…………???(-_-;;」

最初、全く意味はわからなかったのだが、どうやら韓国の食べ物のようだ。
こうなったら調べながら作るしかない!!

・サムゲタンとは一体どんな料理なのか?

・家で作るにはどうしたらいいのか?

スマホ片手に調べながら、調理にチャレンジしてみた!!

 

◆サムゲタンとは?

漢字で書くと「参鶏湯」。スマホで検索して調べてみると……

ニワトリを丸ごと一羽使って、その中に高麗人参や諸々を詰め込んで、煮込んだスープ

ということのようである(めちゃくちゃザックリ要約!!)。

 

「なるほど。韓国版チキンスープね!」と自分なりに理解したのだが、つまりは……

「参」=ニンジン(高麗人参)

「鶏」=ニワトリのお肉

「湯」=スープ

というわけなのである。

 

これが、サムゲタンの全容だ。だが……

「ん? ちょっと待って! これ、作るの?!」

「ニワトリ丸ごとって、レベル高すぎへんか?!」

「てゆーか、高麗人参ってめっちゃ高いよね?」

「そんなん、ムーーーリーーーーー!」

と、スマホに突っ込む僕。

 

しかし、風邪の妻のためだ。なんとか家で作れないか? ちゃんとしたサムゲタンでなくても、“サムゲタン風”の料理は作れないか?

そんなわけで、我が家流のサムゲタンの調理にチャレンジしたのだ!

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◆高麗人参を自宅で表現するには?

どうやらサムゲタンの肝となるのは、高麗人参のようだ。だが、高麗人参なんて、どうやって入手すればいいのか? というか、僕はそもそも高麗人参を食べたことがない……。

「ん? でも、要は土っぽくて、なんか体に良さそうなイメージになればええんやろ?」

そんなことを思いついた。

てなわけで、使ったのがゴボウである。現に、天下のクックパッドさんで調べたところ、ゴボウを使ったレシピもあった。

20160415サムゲタン01

これと、フツーの人参とを一緒に煮込めば良いのだ。なんとな〜〜く、高麗人参ぽくなるであろう!
(実際に高麗人参を食べたことがないので、あくまでイメージだけど……( ̄▽ ̄;;)

とりあえず、ニンジン(人参)を使えば、参鶏湯(サムゲタン)の「参」は満たした!ということで。

ちなみに……高麗人参には、食べ方の決まりとか、場合によっては禁忌もあるらしいです。これは、素人が手を出すべきものではない! 危うきには近寄らず!と言うことで、普通に馴染みのある普通のニンジンとゴボウを使うことにしました。

 

◆普通の鶏肉で良いよね?

お次は、参鶏湯の「鶏」になるわけだが、ぶっちゃけニワトリを一羽まるまる調理するなんて、素人の僕には無理って話。
なので、単純にスーパーで売っている鶏肉を使うことにした。あとは、風邪の妻の栄養になればと、各種の野菜を加えて……。

そんなわけで、今回使った材料は以下のとおりである。

 

【材料一覧】

  • 手羽元 1パック(5本入り)
  • 手羽先 1パック(5本入り)
  • ニンジン 2本
  • ゴボウ 1本
  • 長ネギ 1本
  • 玉ネギ 1個
  • ショウガ 4かけ
  • ニンニク 4片
  • モヤシ 1袋
  • 鶏がらスープ 大さじ5
  • 水 1000ml(5カップ)

*本来サムゲタンには、もち米やくるみ、松の実なども使うそうですが、今回そういったものは完全に省略しました( ̄▽ ̄;

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◆圧力鍋にまるごとドーン!

そして、ここからは文明の利器“圧力鍋”を使う!

「柔らかく美味しく仕上げたい……でも、時間と手間は短縮したい!」

そんなワガママを叶えてくれる、この魔法の鍋に、先ほどの材料を適当な大きさに切って、全部ドカンと入れたのだ。

20160415サムゲタン02

そして、水を加えて点火!!

20160415サムゲタン03

圧力をかける時間は20分。

我が家では、いつもカレーを6〜7分くらいの圧力で調理するが、今回は気合を入れた! 鶏肉も野菜もトロットロに柔らかくしたくて、いつもの倍以上の時間にしたのであった。

 

◆意外とカンタンだった!!

そうやって、20分間が経過し、圧力が自然に下がるのを待ってから、最後の味の調整に入った。事前に味の計算などしていないので、実物の味見をしながら、追加で鶏がらスープと塩で味を整えたのである。

20160415サムゲタン04

そんなわけで、今回の我流サムゲタンの調理法はいたって簡単♪

・野菜をぶつ切り。手羽先と手羽元はそのまんま

・それらを全部圧力鍋に突っ込む

・その中に適当な量の水を入れる

・その水の分量に合った鶏がらスープを入れる(鶏がらスープのパッケージの記載例を参考に)

・圧力を20分かける

・圧力が下がってから追加で味付け

*本来、サムゲタンというのは、食べるときに塩などで味付けするそうですが、そこは我が家流ということで、事前に味を染み込ませました!

 

◆妻も大喜び♪

そんなこんなで出来上がった、我が家流サムゲタン。

20160415サムゲタン05 圧力鍋のおかげで、お肉はトロトロに柔らかくなり、ゴボウやニンジンといった野菜も良い具合に仕上がった。

「え? ホントに出来たの?!」

と妻も半分ビックリだったが、食べてみてさらにビックリ。

「おいしいじゃん!!!!」

どうやら、味付けも成功したようである( ̄▽ ̄)

「風邪にも効きそう♪」

と美味しそうにバクバク食べてくれたので、僕は課せられたミッションを完遂することができた!

ぶっちゃけ、ホンモノのサムゲタンとはいかないが、家庭でも美味しく作れることがわかった(しかも、簡単に♪)

あなたのご家庭でも、どうぞお試しあれ!!

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